レイフ・オヴェ・アンスネス ピアノ・リサイタル

 水曜日のBRSO公演の感動覚めやらぬ土曜日、アンスネスピアノリサイタルを聴きにまたしても芸文へ。2014年5月の公演が彼の急病のためキャンセルになって以来、かな。

 ステージに登場した彼はグレーのぴったりしたスーツ姿でなんだか最近の若いサラリーマンのよう。

シューベルト:3つのピアノ曲(即興曲) D.946
シベリウス:即興曲 第5番
シベリウス:3つのソナチネ 第1番
シベリウス:2つのロンディーノ 第2番
シベリウス:ロマンス op.24-9
ドビュッシー:版画 Ⅰ. 塔 Ⅱ. グラナダの夕べ Ⅲ. 雨の庭
ショパン:バラード 第2番
ショパン:ノクターン 第4番
ショパン:バラード 第4番

アンコール曲
ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 作品53
シベリウス:悲しみのワルツ

 ピアノを習っていた人ならみんなそうだと思うんだけど、完璧に覚えていない曲でも次の音をほんの0.何秒かの手前で音を予想してしまうような感じがあるよね。大体こうくるんだろうな、という予定調和的な音階というか。それを楽しめるようなテンポでむちゃ心地よかった。気付くと彼の呼吸に合わせてしまったり、足や指が動いたりしてしまったよ・・・(また習いたい、とは不思議に思わないんだけど)。特にシューベルトは本当に折り目正しく、だったなあ。

 ショパンでゆうるりと気持ちよくなっていたら、アンコールの英雄ポロネーズではまさにマーチのようなワルツのような音の弾み方ににんまりしてしまった。脳内で踊るポロネーズw

 一週間で3回という怒濤のホール通いだったけれど、どれもこれも極上の時間で満足満足。今年もあと一ヶ月ほどだけれども、残っているチケットが少なくなってきて寂しい一方、いろいろあったけれどキャンセルしないで済んで(今のところは)総じて幸せな一年だったなあとも思い返す。
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# by tigersandcatlover | 2016-11-27 08:33 | その他の舞台

5月以降読んだ本羅列

帰ってきたヒトラー ティムール・ヴェルメシュ
 ヒトラーが永い眠りから目を覚ましたところは現代のベルリンだった・・・。という物語。いやもう、先日のアメリカ大統領選のあとでは悪い冗談とは思えないような展開に背筋が寒くなる思いに。

僕の違和感 オルハン・パムク
 いとこの結婚式で一目ぼれした女性と一度も会わぬまま周囲の助けで駆け落ちした主人公・・・あれ、でも別人?てところから彼の半生を本人と関係者の語りでつづっていく。一昔前のイスタンブールの生活がくっきり見えてくる。ユーモアとペーソスが絶妙な塩梅。

コンビニ人間 村田 沙耶香
 30代後半・独身・職歴はコンビニバイトのみの主人公は人の心の機微をとらえることができない。が、コンビニのシステムには不思議と順応していてその姿は安寧を得ていて幸せなようにも思えるのだが、世間一般はそうはとってくれないんだよな・・・。

聖の青春  大崎 善生
 先日映画が公開になったがそれは観ていない。早逝した棋士村山聖の人生をつづったノンフィクション。

永い言い訳  西川美和
 こちらも映画化されたけれどそれは観ていない原作本。妻が亡くなった日、愛人と浮気していた幸夫。葬儀でも泣けなかった彼が、最終章で涙を流す。

ワカメちゃんのパリのふつうの生活 長谷川 たかこ
 漫画家長谷川町子さんの姪であるたかこさんのパリの生活をつづったもの。パリ大好き少女の先駆者みたいなもんだよなあ。筋金入り、って感じ。

アフロ記者が記者として書いてきたこと。退職したからこそ書けたこと。 稲垣えみ子
 齢五十で朝日新聞社を退社した稲垣氏の退職前~退職直後につづった随筆。電気ほぼゼロ生活を送る彼女をテレビ番組で紹介されていて興味をもって読んだ。

魂の退社―会社を辞めるということ。 稲垣えみ子
 上に同じ。

私の暮らしかた 大貫妙子
 散文散歩 以来彼女のエッセイのひそかなファンである。お母様が亡くなったときのエッセイでは滂沱の涙を流してしまった。

買い物とわたし お伊勢丹より愛をこめて 山内マリコ
 こういう買い物エッセイってわりと好き。

真田幸村 -真田三代伝-竹本友重
 毎週日曜日が楽しみな真田丸。これは原作本ってわけじゃないんだけど、真田家のエピソードがきっちり描かれていて読みごたえあり。

・・・こんなもんかな?軽い本ばっか読んでるねえ~~。どうも最近、腰を据えて小説の世界に没頭するという気持ちになりにくいなあ。ぐわっと引き込まれる小説との出会いを待つ心持。
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# by tigersandcatlover | 2016-11-25 21:00 | 読書

ヤンソンスのマーラー9

 急に寒くなった勤労感謝の日。マリス・ヤンソンス指揮・バイエルン放送交響楽団の来日公演を聴きに西宮へ。曲はマーラー:交響曲 第9番 ニ長調。実演は初めて聴くのだった(何年か前にWPhとサロネンのタッグで予定されていたのがキャンセルになったっけなあ~)。

 開演前まで少し先の旅の予定をあれこれ悩んでいて煩悩の塊だったんだけれど、いやはや吹っ飛びました。どこかミュージカル音楽みたいなドラマティックな第一楽章に始まり、第二楽章の愉快な旋律ににんまり、第三楽章でぐいっと盛り上げて、涙が出そうになる第四楽章の美しさ・・・。いや~、もうね、いつまでも聴いていたい感じ。曲が終わって欲しくなくて寂しくて泣けた。そういや、先日のラインゴールドでも同じように終わるのが寂しくなったっけ。この一週間で二回もこんな気持ちになる演奏会を聴けてホンマ幸せ。

 特にトラペットとフルートに痺れたわ・・・。きりっとしたりささやくようだったり緩急自在。4階席最前列での鑑賞だったのだけれど、やっぱりここらへんが好みだなああ。売り切れちゃってなかなか取れないんだけどね。
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# by tigersandcatlover | 2016-11-24 20:19 | その他の舞台

ザルツブルク・イースター音楽祭 in JAPAN  ラインの黄金

 バイロイトでワグナー先輩の方々に大いに薦められて現地からポチった公演の日がやってきた。あれから3ヶ月。早いなあ〜〜。

 ティーレマンが指揮するオペラは初めて観る。実はこれまで彼が振る交響曲を何度か聴いた時はそれほど心惹かれなかったんだけど、あるときアンコールで演奏したリエンツィ序曲がむっちゃよかったんだよねえ。なのでちまたで言われている、彼とワーグナーとの相性の良さみたいなのはなんとなくわかっていた。で、実演聴いて思ったのが、交響曲での外連味みたいなのがなくて予想外に王道で緻密で丁寧な印象だな〜ということ。全く指揮に疎い私だけれど、交響曲とオペラとでは音の作り方が違うのかなあとすら思った。重量級なのに繊細でなんか楽しい!なワーグナーでありました。

 全く予習してなかった今日の歌手陣。なんとミーメもファーゾルトもフライアもエルダも、この夏ザルツやバイロイトで聴いてた。なんと贅沢なことだろう。バイロイトでお知り合いになった方々との再会もあり、で楽しかった夏の続きのような気分になった。

指揮クリスティアン・ティーレマン
出演ヴォータン:ミヒャエル・フォッレ
フリッカ:藤村実穂子
フライア:レギーナ・ハングラー
アルベリッヒ:アルベルト・ドーメン
ミーメ:ゲアハルト・ジーゲル
ローゲ:クルト・シュトライト
ドンナー:アレハンドロ・マルコ=ブールメスター
フロー:タンセル・アクゼイべク
ファーゾルト:ステファン・ミリング
ファフナー:アイン・アンガー
ヴォークリンデ:クリスティアーネ・コール
ヴェルグンデ:サブリナ・ケーゲル
フロスヒルデ:シモーネ・シュレーダー
エルダ:クリスタ・マイヤー
管弦楽:シュターツカペレ・ドレスデン

舞台統括:デニー・クリエフ
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# by tigersandcatlover | 2016-11-23 20:57 | その他の舞台

エンリコ・オノフリ メランコリア賛

 パリと前後してしまうが、10月末に聴いたバロックヴァイオリンとチェンバロのコンサート。友人が杉田さんと同級生だったということで誘われていった。全く予習せずに聴いたのだけれど、芸文の小ホールの独特のサロン感で贅沢な時間を過ごさせてもらった。

 演奏とは別のところで面白かったのが、チューニング。まずチェンバロとオノフリ氏が音合わせをして、そのあとオノフリ氏と杉田さんだけで合わせるのだ。そのせいだろうか、二人が合わせて演奏する二曲では、目を閉じていたらまるで一台のヴァイオリンが音を奏でていると思うくらいにぴったりとあう瞬間が何度も。

 杉田さんのドレスがとっても素敵だったのだけれど(ベルベットでさらりとしたロングドレス、ヴァーガンディとグレーにブルーがポイント→杉田さんのブログに写真が載ってた)、これも杉田さんとの共通の友人が彼女に合わせてデザインしているらしい。終演後みなさんで写真を撮ったり談笑したりしてはる姿を少し遠目にほほえましく眺めていた。あったかい時間でありました。

バロック・ヴァイオリン;エンリコ・オノフリ 杉田せつ子
チェンバロ;リッカルド・ドーニ

カステッロ:新しい様式による二つのヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ 第4番
フォンターナ:ソナタ 第2番
パンドルフィ・メアッリ:ヴァイオリン・ソナタ ”ラ・チェスタ”
ヴィヴァルディ:ヴァイオリン・ソナタ ニ短調 RV12
ヴェラチーニ:ソナタ・アカデミーケ op.2より 第5番
ボンポルティ:インヴェンツィオーネ op.10より 第4番
ヴィヴァルディ:ソナタ op.Ⅰより 第12番 二つのヴァイオリンのための ”ラ・フォリア”

アンコール曲
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番より シャコンヌ
ビーバー:技巧的で楽しい合奏 パルティータ第6番より 第1楽章
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# by tigersandcatlover | 2016-11-18 09:06 | その他の舞台

Lucia Di Lammermoor

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 今回2本目観劇はランメルモールのルチア。前日のホフマンがすこぶるよかったこともあって期待度高めで劇場入りしたのだったが・・・

いや~眠かった。実は三分の一くらい寝てしまったのよねー。狂乱の場で寝ちまうなんてよっぽど(以下略)

 なんでなんやろう?と自己分析するに、とりあえずオケがドニゼッティしてへんかった…タメがなくてあっさり盛り上がらないドニゼッティ。演出といい、わざと色を消したのかと思うくらい。

 その演出。冒頭、見世物小屋みたいな軍隊みたいな雰囲気で始まる。上から体操競技みてる紳士達がお金投げ入れてて頭の中に??マークが。そして途中梯子のようなものが出たりするものの、陰気なすり鉢状の空間で物語が進む。てか物語に沿わなくて解釈もしにくい感じ。もともと酷いハナシではあるんだけど閉塞感が半端ない。そういや、二幕冒頭のエンリコとエドガルドの決闘の日時を決めるシーンがまるっと省略されてたけどなんでなんやろう??

 ともかく全般にノリのようなものを消した感じの舞台に歌にで、決して悪いわけじゃないんだけど、個人的にはあのドニゼッティのお約束感みたいなのが好きなので、それがなかったぶん退屈に感じてしまった。
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 ルチアも美しい声なんだけど心揺さぶられなかったのよ〜〜(涙)。私の感受性の問題かもしれないけど。

Conductor; Riccardo Frizza
Director; Andrei Serban
Enrico Ashton;Artur Ruciński
Lucia;Pretty Yende
Edgardo di Ravenswood; Piero Pretti
Arturo Bucklaw; Oleksiy Palchykov
Raimondo Bidebent; Rafal Siwek
Alisa; Gemma Ní Bhriain
Normanno; Yu Shao
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 こんなことを言うのはせんないけれど、昨日のホフマンと順番が逆だったらよかったかなあ〜と思いつつ、バスティーユを後にした。
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# by tigersandcatlover | 2016-11-17 19:42 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

Les Contes D'Hoffmann

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 今年3月の弾丸NYの目的だったのはマノンレスコーに出演するはずだったヨナス・カウフマン。ところが彼がまるっと公演キャンセルということが判明して打ちひしがれていた2月のある日。秋のパリ・オペラ座でヨナスがホフマン物語を歌う、そしてちょうどお休みできるかも?な日程だ!ってんで、今度こそ<生ヨナス!>の思いで弾丸パリ旅行を計画したんだった。ががが

またしてもまるっとキャンセルされました(号泣)・・・

 けれどもせっかくの初めての秋パリ(ええそうなんです)。こちらはキャンセルせずに行くわよーてなもんで、無事こちらも初めてのバスティーユへ。

  私の席は下手2列目だったのだけれど隣から端まで4列と前の席が空いていた。ヨナスキャンセルのあおりか、真横で歌うシーンがあるからか。いずれにせよ視界良好、ただし後半寒かった・・・途中でクロークからコート出してもらったくらい。

 ヨナスの代役はラモン・バルガス。正直それほど期待してなかった(ごめん)・・・のだが、いやはやこれがすんごいよかったのよ~。もともとホフマンっていわばアル中の妄想系拗らせ男子なわけで。で実に失礼とは思うけど、そんなホフマンにぴったりなルックスにどこか可愛らしさのある動き。ああなんかこれ観たことある・・・と思って自分の少ないオペラ観劇記憶を手繰ったら、カマレナに通ずる可愛らしさだ、と気づいた。コミカルな演技の中にある切なさみたいな。短い手足でダンスする姿に目頭が熱くなったのは疲れのせいかもしれないなあと思いつつも、高音のスコーンと抜ける気持ちよさと相まってなんかすっかり彼に感情移入してしまったわ。3幕ラストで光の中にミューズと歩いていく姿を見ながらほろほろと涙を流してしまった(やっぱり疲れて以下略)。
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 最後は 可愛い、としか思えなくなってた。

 あと泣かされたのはアントニアのヤホさん。ただ巧いだけでなく歌声にのる感情の演技にほろほろ。いや~ええもん聴かせてもらった・・・。

 指揮はジョルダン。オッフエンバッハの色気のある音楽をこれまた色気たっぷりに。時差ボケでも疲れてても眠くならない指揮(ってなんつー高飛車な感想だろう。でも本当に眠くなるかならないかって生理的に大事な気がする)。それにしてもホントイケメンねえ・・・。
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 あとなによりこのカーセンのプロダクション、舞台装置から演出から素晴らしく洗練されてるんである。まずは開演10分前から幕があいてバルガスが演技を始める。酒瓶に囲まれて寝ころびながら一心不乱に物語をつづっている演技。これ、ヨナスだったらここから拍手でそうだなあと思いつつ(今日は歌ってくれるのねーの拍手ね)。ここからしてもうワクワクさせられてしまった。

 そして舞台装置が洒落てる。二幕三幕は劇場好きには堪らんのではないかしらん。壮大なるホフマン劇場。特に二幕は舞台上にオケピが原寸大にしつらえてあるんだけど、遠景からだとすごく面白い図だったろうなあ。そしてその舞台上のオケピに演奏者役のエキストラが入って来て演奏シーンが始まるところでは、あれ?ジョルダン?みたいに指揮役の人の指揮の仕方が同じでちょっと笑った。

 惜しむらくはラストのラスト、ホフマンとミュゼに戻ったニクラウス(ズボン役がぴったりすぎてちょっとミュゼがニューハーフみたいに見えちゃったw)が舞台奥の光に向って仲良く歩いていくところで超フライングブラヴォーが出たこと。まだ演奏真っ最中なんだけど!!まあでもそれだけ素晴らしい舞台だったということなのかな。

 洒落てて楽しくて最後はラモンホフマンにほろりんとさせられて、いやーおパリでオペラええやん!と大満足な夜なのでありました。

Conductor; Philippe Jordan
Director; Robert Carsen

Hoffmann;Ramón Vargas (ダブルキャストでStefano Secco)
La muse, Nicklausse; Stéphanie d'Oustrac
Olympia; Nadine Koutcher
Antonia; Ermonela Jaho
Giulietta; Kate Aldrich
La mère d'Antonia;Doris Soffel
Spalanzan;i Rodolphe Briand
Nathanaël; Cyrille Lovighi
Luther, Crespel;Paul Gay
Andrès, Cochenille, Pitichinaccio, Frantz; Yann Beuron
Lindorf, Coppélius, Dapertutto, Miracle;Roberto Tagliavini
Hermann;Laurent Laberdesque
Schlemil;François Lis
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# by tigersandcatlover | 2016-11-15 12:08 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

54

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 2016弾丸旅行第二弾。6年ぶりのパリ。滞在時間54時間。オペラ2本に美味しいごはんを楽しんで参りました。 

 メインイベントの他の写真をまずは少し。

 現地空港で合宿メンバーと待ち合わせ。ちなみにワタクシは香港経由w
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 化粧水を買った店のスノードーム。ちょっと欲しいかも、と思ったけどやめといた。
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 ホテルはガルニエから徒歩圏内(とはいえ今回は外観のみ)。
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 やっぱりここはわくわくするね。
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お初のバスティーユでオペラ2本(感想はまたあとで)。
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 外食は一度だけであとは例のごとく部屋食。
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 まったくどこへいっても同じような旅ばかりしているねえ・・・。
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# by tigersandcatlover | 2016-11-13 20:00 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

SHINKANSEN RX  Vamp Bamboo Burn!

 クドカン作なんだ〜とか、今回は古田さんでえへんのや〜とかフェスティバルの階段で見上げながら。
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 全く予習も予備知識も無く、でも楽しめるのが新感線の舞台ですわね。

作 宮藤官九郎
演出 いのうえひでのり

キャスト
生田斗真・・・藤原藤志櫻/TOSHIRO
小池栄子・・・かぐや姫/アリサ
中村倫也・・・竹井京次郎/ヒメ
神山智洋・・・蛍太郎
橋本じゅん・・・翁/照屋
高田聖子・・・サカエ
粟根まこと・・・霧島茂[黒霧屋]
篠井英介・・・虫麻呂(劣)/マダム馬場
徳永ゆうき・・・徳永ゆうき
絋毅・・・KAN-主
松田翔・・・田所
右近健一・・・虫麻呂
河野まさと・・・清/知念
逆木圭一郎・・・髭剃/ヒゲ
村木よし子・・・蛇之目百三郎
インディ高橋・・・藤原加太毬/藤原藤志櫻(劣)/TOSHIRO(劣)
山本カナコ・・・お雅/保保肩ハルコ
磯野慎吾・・・蝉丸/セミ
吉田メタル・・・MIKADO
中谷さとみ・・・おりん/あずさ
保坂エマ・・・紫式部/女子アナ/シキブ
村木仁・・・豚足/トン/ドナベ
川原正嗣・・・霧島猛[赤霧屋]
冠徹弥・・・とおる
教祖イコマノリユキ・・・くにお

 まあ、いつもの感じではありましたw 面白かったんだけど、やや疲れていたので最後ちょっとしんどかったかな。
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# by tigersandcatlover | 2016-10-23 21:56 | その他の舞台

久々のエリザベート

 ウィーンで観てある意味<あがり>な気分になってしまったミュージカル;エリザベート。新演出になってキャストもがらっと変わってから、劇場に足を運ぶことなく2年経ってしまった。が、ひょんなことで中日劇場の井上君の大千秋楽へ行くことになった。

エリザベート;花總まり
トート;井上芳雄
ルキーニ;成河
フランツ・ヨーゼフ;田代万里生
ゾフィー;涼風真世
ルドルフ;京本大我
少年ルドルフ;加藤憲史郎

 なんかこうやってキャスト羅列するだけで、ああ〜時代が変わったなあ〜としみじみしてしまった。でも全く違和感無くすっと物語に入れるのはやはり名作たる所以だなあ。というか素晴らしいキャスティングじゃん!まりさんの可憐さ、成河さんの狂気っぷり、万里生くんは青年から老境まで見事な演じっぷり。そして芳雄君、よござんした。少年のようなルックスに大人びた声。妖精のような悪魔のような、異形感。それにしてもルドルフからトートへの井上くんとエリザベートからゾフィへの涼風さんってホント感慨深いね!

 せっかく名古屋への遠征ってんで、ご当地グルメも観劇前後に楽しみましたよ。
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# by tigersandcatlover | 2016-10-23 21:49 | ミュージカル


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


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