Colm Wilkinson〜Broadway and Beyond Japan

 オリジナルに勝るモノなし。

 言葉にできないとはまさにこのこと。なので曲目だけメモ。あとで書き足すかもしれないけど。

Music of The Night
All I Ask of You
Tennessee Waltz
Folsom Prison Blues
I Dreamed A Dream
Bui-Doi
Don't cry for me Argentina
The House of the Rising Sun
Danny Boy
This is The Moment

The Man of La Mancha
The Impossible Dream
Anthem
The Winner Takes It All
Stars
Let It Go
Hallelujah
Mama Don't Allow
Beatles Medley...Get Back - She's Leaving Home - Hey Jude
Imagine/Peace will come

Bring Him Home

Colm Wilkonson
Earl Carpenter
Susan Gilmour
則松亜海
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# by tigersandcatlover | 2015-04-27 19:54 | ミュージカル | Trackback | Comments(0)

away!

 初夏の日差し眩しい土曜の午後、マツダスタジアムへ。かれこれ4度目になると思うけれど、初めて外野で観戦してきた。レフトなんだけどまわりは90%がカープファン。完全なアウェイ気分ってのもなんか新鮮だな〜とか思いながら。つい一緒に広島の応援を口ずさんでしまったりしてw

〜4/25 対広島戦〜

先発は阪神:藤波、広島:黒田。遅刻した私が球場入りしたときは2回表に上本のタイムリーで1対1の同点に追いついたところだった。おお、黒田から点とったか!と喜んだのもつかの間、2回裏にはゴメスのエラーで一点献上。さらには3回裏には西岡のエラーがらみで2点。その後もどんどん点を取られて行き(涙)、伊藤隼人のツーランがあったものの、11対3の大差で敗戦。とほほのほ。


 途中一番もりあがったのは、黒田が藤波に内角を2回厳しく攻められて怒ってマウンドに向って行き、ベンチから選手がどわ〜っとマウンドに出て来たときかな。いや、さすがメジャー帰りだわあ、と感心したりして。ま、彼のピッチングを見れただけでいいと思うことにしよう、うん(なんかこのフレーズで終わる観戦日記多いなあw)。

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# by tigersandcatlover | 2015-04-26 22:41 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

リスボンへの夜行列車 パスカル・メルシエ 著

 昨年秋に観た映画 リスボンに誘われて (→感想日記)の原作本をようやく読んだ。せっかく映画化されたのに文庫版はおろか単行本も販売されておらず(中古のみ)、図書館でようやく借りることができたのだった。再販すれば売れると思うのにもったいないなあ。

内容(「BOOK」データベースより)

古典文献学の教師ライムント・グレゴリウス。五十七歳。ラテン語、ギリシア語、ヘブライ語に精通し、十人以上の生徒と同時にチェスを指せる男。同僚や生徒から畏敬される存在。人生に不満はない―彼はそう思っていた、あの日までは。学校へと向かういつもの道すがら、グレゴリウスは橋から飛び降りようとする謎めいた女に出会った。ポルトガル人の女。彼女との奇妙な邂逅、そしてアマデウ・デ・プラドなる作家の心揺さぶる著作の発見をきっかけに、グレゴリウスはそれまでの人生をすべて捨てさるのだった。彼は何かに取り憑かれたように、リスボンへの夜行列車に飛び乗る―。本物の人生を生きようとする男の魂の旅路を描き、世界的ベストセラーを記録した哲学小説。


 原作あっての映画なので当然ながら原作のほうが設定がいろいろ込み合っていて登場人物も多い。本筋はもちろん同じなのだけれど。映画では大事な登場人物が省かれているのが気になったりもしたし、逆に追加されていたやや甘っちょろいエピソードはいらないような気もしたけれど、それをあれこれ言ってもしょうがない気もする。ともあれ、ライムントが強烈に心ひかれたというアマデウの文章が映画よりずっしりと重みをもってボリュームたっぷりに読めたので満足。どの一節も読み返してしまうほどに重層的で哲学的。作者であるメルシエは本業は哲学研究だからこその読み応えだった。

 しかし思うに、プロとしての覚悟なしに自分の書いた文章を、死後に全くの他人が読んで自分の思考や人生をつまびらかにしていくというのは、たとえそれが的外れでなかったとしても、かなり恥ずかしい。ブログやSNSで書き散らかした文章も自分の消滅と同時にしゅわっと消すような設定にはできないものだろうかねえ。
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# by tigersandcatlover | 2015-04-24 21:04 | 読書 | Trackback | Comments(0)

30 years ago

 日曜日、雨のあとの晴れということもありどことなく蒸し暑いデーゲーム。 折しも1985.4.17の対巨人戦で伝説のwバース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発があったということもあり、この日は入場者に特別プログラムが配布された。
そんな大事なカード、負け越せないっ!という気合いも虚しく・・・

~4/19対巨人戦~

 阪神は藤波、巨人は高木が先発。まーあ、藤波のテンポの悪いこと。初球ボール率むちゃ高く四球も多い。となるとどうしても攻撃のテンポも悪くなり・・・の悪循環。地味に点を入れられて0-2だったところにゴメスのツーランHRでもりあがるも再三のチャンスになかなかタイムリーが出ず。それでも相手のミスで8回裏にようやく1点勝ち越したのでやれやれ、と思ったのもつかのま、抑えの呉昇桓が先頭バッター代打高橋由に初球をセンターに打ち返され、次の橋本も初球をたたかれタイムリー。わずか2球で追いつかれてしまう。延長戦はまったく攻撃できるムードなく、11回に2点勝ち越されて万事休す。


 普段あまりブログで采配に文句書くことないのだが、今日は書く。なんで9回表一点差で守備固め?? だって呉昇桓だよ?なんど痛い目にあってるねん。ゴメス・マートンだけでなくこの日あたってる西岡まで下げてしまったのをみて、これで追いつかれたらどうすんねん?と思ったら案の定不安的中。延長戦突入のときに残る代打要員は小宮山と狩野だけなんだもん。そりゃ~点入らへんわ。

 せっかくレジェンドデーってことで、特別バージョンのラッキーセブンだったのにねえ。
 などとグチグチ言いながら遅くまでビール片手に語り合う。横に居る人は違えど、30年前のこの日、テレビの前で狂喜乱舞していたときと、変わったようでもあり、変わらないようでもあり。ぐだぐだ言いながら誰かと野球を楽しめてるだけで幸せってことよね、うん。
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# by tigersandcatlover | 2015-04-20 19:27 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

第53回大阪国際フェスティバル ランスへの旅

  大阪国際フェスティバルのオープニングとなるロッシーニのオペラ「ランスへの旅」を観て来た。ちなみにこの今年で53回目となるこのフェスティバル、これ以外に 大阪4大オーケストラの響宴(4/22)、新国立劇場バレエ団「シンデレラ」(9/23)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演(10/2)、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演(11/25)が予定されている。

 さて、シャルル10世の戴冠を祝うために作曲されたロッシーニのこの作品は、ただただ登場人物達の歌を楽しむのを目的に作られたようなオペラ。物語の筋はあってないようなもんで、はっきりとした主役というのもいなくて、次々と登場人物達がソロに二重唱、六重唱さらには十四重唱までを繰り広げる。いやもう愉快愉快。まるで上質なガラを観ているようだった。

 実は今ほどオペラを少しずつではあるが毎年観るようになるまでは、個人的には物語と歌を少し切り離して考えてしまっているところがあったんだっけ(ヴェルディやプッチーニ作品ですら)。物語に入り込むというよりは、歌の素晴らしさを主に楽しむというような。まあ、舞台観賞の仕方に正誤などないのだけれど、ぐるっと回って、やっぱ歌だよ歌!とロッシーニにウィンクしてもらったような気になりましたよ。
指揮/アルベルト・ゼッダ
出演/老田裕子(コリンナ)、ターチャ・ジブラッゼ(メリベーア侯爵夫人)、イザベラ・ガウディ(フォルヴィル伯爵夫人)、石橋栄実(コルテーゼ夫人)、中川正崇(騎士ベルフィオーレ)、アントン・ロシツキー(リーベンスコフ伯爵)、クラウディオ・レヴァンティーノ(シドニー卿)、伊藤貴之(ドン・プロフォンド)、三浦克次(トロンボノク男爵)、木村孝夫(ドン・アルヴァーロ)、西村圭市(ドン・ブルデンツィオ) ほか
合唱/「ランスへの旅」フェスティバル・シンガーズ
管弦楽/ザ・カレッジ・オペラハウス管弦楽団
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# by tigersandcatlover | 2015-04-19 09:41 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

so cold game

 called gameではありません(泣笑)。

 球団創設80周年という記念の年でもある2015年のわれらが開幕は最高気温10℃、最低気温3℃という、真冬のサッカー観戦か!みたいな気温のナイターで始まりました・・・。
 ロングのダウンコートに厚手のカーゴパンツの下はスパッツにレッグウォーマー、もちろん膝掛け・帽子・手袋持参。そして、ポットにはホットワイン。完璧やん!

〜4/8対DeNA戦〜

先発は阪神が岩本、横浜がモスコーソ。どちらも投手がぴりっとせず8回まではお互い一度も三者凡退がない長い試合。タイガースは1・2回の満塁のチャンスをいかせなかったのがあとを引いた感じで、得点は5回のゴメスの1点のみ。対する横浜は3〜8回と一点ずつコツコツと得点を重ねて行き、スコアだけみたら試合内容以上に完敗、なゲームとなってしまった。


 こんなに身も心も寒い試合は久しぶり。いつもはどんなにリードされてても、往生際悪く9回裏まで居座る私たちがこの日は8回の攻撃終了時点でギブアップ。なんか懐かしいわ、この感じ・・・。これで厄払いになってくれたらええねんけどね!!


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# by tigersandcatlover | 2015-04-16 19:49 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

ヴィットリオ・グリゴーロ テノール・リサイタル 

 当初は正直ワルキューレ上京のついで(失礼!)にチケットを買ったヴィットリオ・グリゴーロ氏のテノール・リサイタル。それが2週間前の弾丸NYのMETで彼のマノンを観てから、一気にどっちがメインなのかわからないくらいに楽しみ度急浮上したんだった。ただ予定されていた曲目はあまりなじみのないものばかり。もっとベタベタのアリアを聴きたいなあ~と贅沢なことを思いながら。
それほど高所恐怖症でもない私でもひや〜っとなるほどの見下ろし席。

〜第一部〜
ベッリーニ:「6つのアリエッタ」より
 Dolente immagine di Fille mia フィッリデの悲しげな姿よ
Vanne, o rosa fortunata お行き、幸せなバラよ
Malinconia, ninfa gentile マリンコニーア
Per pieta, bell'idil mio お願いだ、私の美しき理想の人よ
ロッシーニ:「音楽の夜会」より
La danza 踊り
ドニゼッティ:歌劇「アルバ公爵」より
Inosservato, penetrava...Tutto parea sorridere そうだ、お前達の言う通りだ・・・すべてが微笑んでいるようだった

〜第二部〜
トスティ:
Chanson de l'adieu 別れの歌
Pour un baiser 口づけ
Ideale 理想の女
'A vucchella 可愛い口元
L'ultima canzone 最後の歌
ガスタルドン:Musica proibita 禁じられた音楽
レオンカヴァッロ:Mattinata
クルティス:Ti voglio tanto bene 世界でただひとり君を愛す
ダンニバーレ:'O paese d'`o sole 太陽の土地

<ピアノ>Vincenzo Scalera
    
 蓋を開けてみると、期待通りの大熱演。前半はタキシードにポケットチーフ姿だったのだけれど(後半はスーツに蝶ネクタイ)、ややおどけた表情でそのポケットチーフで何度も汗を拭き拭き、役さながらの感情移入(それはまあ当たり前か)、ちょっとしたマイムで会場を笑わせたかと思うと、最前列の女性に舞台に飾られた花をそっと渡したり、チャップリンのマイムを演じたり、走って出てきて膝をついて滑り込んでそのまま歌ったり、と縦横無尽。アンコールは 愛の妙薬 から「人知れぬ涙」と トスカ から 「星も光りぬ」 を歌った後ピアノのスカレーラ氏とごにょごにょ相談して シューベルトの 「アヴヴェマリア」 から カプアの「オーソレミオ」とかなり嬉しいベタライン(笑)。最後はまたしても花をむしって舞台から客席にばんばん投げてたw。こないだのMETマノンの終演のときのように膝をついて舞台面を左手で愛おしそうに触れて、そのまま胸から手を広がるポーズもまた見ることができて満足。あーかわいかった。

 肝心の歌。正直ベッリーニはやや抑えめ?に聴こえてしまったのだけれど、ロッシーニあたりからはどんどん飛ばして行く感じ。高音の抜けはもうちょっと〜〜っと思っちゃったけど(やはり役で聴くのとはちょっとこちらの受け止め方も違うかな)、ピアニシモの響きが美しい。一曲だけその最後のピアニシモの一音があれ?となったけどどれだったか忘れた。大音量でどかんと声をだすよりも技術いるんだろうな、と素人目線。

 可愛いついでにサイン会も並んでしまった。300人くらいはいただろうか。1時間以上に及ぶファンサーヴィスに最後はさすがにややお疲れモードだったけど、この日はそのおかげかCDも完売していたもよう。日本のおばさまたちという新たなファンの心をがっちりつかんだことでありましょう。

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# by tigersandcatlover | 2015-04-06 22:06 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

東京春祭ワーグナー・シリーズ ワルキューレ 

 土曜日の午前の仕事を終えて新幹線に飛び乗って、東京春祭ワーグナー・シリーズワルキューレを観るべく一路東京文化会館へ。といっても15時開演にはどうしても間に合わないため2幕からの参戦。ホールに到着するとちょうど一幕のラスト15分くらいで、かすかに歌が漏れ聴こえるなか、遅刻組の方々が10人ほどソファに座って待っていた。がらがらのホワイエって新鮮・・・。

 春祭ワグナーはマイスターに続いて二回目。演奏会形式はオケの音はさすがによいね〜。とは言えやはりオペラとして観たくなったけど。オケ後ろのモニターはマイスターのときは物語の説明なんかが流れていたけど、今回は岩肌モードのみw(一幕はちがったのかな)。ただこれは最後のローゲの焔を際立たせるためのシンプルさだったのかもしれん、とあとになって思った。

 二幕からでも90分+60分と十分に普通の舞台並みの長尺とは言え、一幕を捨ててまでわざわざ上京することにしたのは、ジークムントとジークリンデのあれこれよりも、ヴォータンとブリュンヒルデの父娘の物語をじっくり観たかったから。シリンスさんはちょっと自分が勝手にイメージしているヴォータン像よりだいぶ理知的だったかな?もっと怒りや愛のままになにしでかすかわからないという雰囲気が欲しかったかも。あと演奏会形式でもヴォータンがブリュンヒルデの神格を奪うためにキスするシーンは欲しかったなあ(フォスターさんは自分の歌のパートが終わったら椅子に座ってじっとしているのみという演出だったので)。うん、でも最後の最後はほろりと泣けたからいいけれど。

 この日一番拍手をもらっていたのは意外にもフリッカ役のクールマンさん。まあいわば夫婦喧嘩を延々聞かされる2幕で映像だといつも眠くなってしまうんだけれど、彼女の迫力と丁々発止のやり取りで眠気も吹っ飛んだ。春祭に合わせたかのような鮮やかなきりっとしたピンク色のローブが素敵だった。

 大好きなワルキューレたちのシーンは第一声を受け持つゲルヒンデの小川さんではおおっ!となったのだけれどあとの方たちはやはり少々声が弱かったかな? ただだからといってカーテンコールで彼女たちにブーを飛ばすおっちゃんが近くにいて、ちょっと止めときなよ・・・と思った。
 
 その夜はワルキューレたちの歌声が脳内でリピートしたまま眠りについた。それにしても続きが観たい。まるでコミックの続きを待つ子供のような気分。数年前なら考えられなかったけど、今ならリング4連打でもいけるかもかも。

指揮:マレク・ヤノフスキ
ジークムント:ロバート・ディーン・スミス
フンディング:シム・インスン
ヴォ―タン:エギルス・シリンス
ジークリンデ:ワルトラウト・マイヤー
ブリュンヒルデ:キャサリン・フォスター
フリッカ:エリーザベト・クールマン
ヘルムヴィーゲ:佐藤路子
ゲルヒルデ:小川里美
オルトリンデ:藤谷佳奈枝
ヴァルトラウテ:秋本悠希
ジークルーネ:小林紗季子
ロスヴァイセ:山下未紗
グリムゲルデ:塩崎めぐみ
シュヴェルトライテ:金子美香
管弦楽:NHK交響楽団 (ゲストコンサートマスター:ライナー・キュッヒル)
音楽コーチ:トーマス・ラウスマン
映像:田尾下 哲
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# by tigersandcatlover | 2015-04-06 19:24 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

ドゥダメルとこどもたち

 2日連続のサントリーホール。この日は福島県相馬市で「エル・システマ音楽教室」で音楽を学んでいる子供たちによるコンサートの公開リハーサルを聴かせてもらった。
 エル・システマ(el Sistema de Orquestas infantiles y Juveniles de Venezuela) とはもともとはベネズエラで始まった子どもたちに対する音楽教育システム。ドゥダメル氏自身、そのプログラムから育った指揮者ということを恥ずかしながら今回初めて知った。

 ロサンゼルス・ユース・オーケストラ(YOLA)の子供たちも一緒になっての演奏(どの子も素晴らしかったけどフルートの男の子はもうプロ級!)。「さくらさくら」のコーラスに始まり、続いてドゥダメル氏による「ドヴォルザーク8最終楽章」。最初はややばらついておずおずと演奏していたように思える子供たちがドゥダメル氏の陽のオーラでどんどんほぐれていくのがわかる。「僕はね、指揮するときに歌うのが大好きなんだよ。みんな歌うように演奏しよう!」と言ったかと思うと、本当にずっと大声で歌いながら指揮していた。

 アンコールには「くるみ割り人形よりロシアの踊り(トレパーク)」とモーツァルトは「アヴェヴェルムコルプス」。子供たちの澄んだ歌声を聴いていたら条件反射みたいに涙が出てきてしまった。
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# by tigersandcatlover | 2015-04-02 18:11 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

ドゥダメル指揮:ロサンゼルス・フィルハーモニック 

 久しぶりのサントリーホールへ。
 演目はマーラー:交響曲第6番 イ短調「悲劇的」。実演を聴くのは初めて。心拍のようなリズムがテーマのようにずっとそこにあって、楽章ごとにくるくると違う曲のようなのに、もちろん一遍の作品なんだと思い返させられるような。第2・第3楽章はスケルツォ→アンダンテ・モデラートの順。第三楽章のヴァイオリンの美しいこと。

 以前2番を聴いたときも思ったけど、マーラーは打楽器を観察するのがとにかく楽しい。今回も扉の外からのカウベルありーの、5人でのシンバルありーの、そしてもちろんハンマー。第4楽章はドゥダメル氏よりもっぱら一番後ろの打楽器ばかりみていた。扉の外に1人・2人出ていくようすとか、ハンマー直前に耳栓する様子とか(笑)。

 そしてマエストロの本当に楽しそうに指揮をする姿。音楽に愛されてる人、って言葉が頭に浮かんだ(この写真は会場外にあったパネル。今はこの写真に比べるとだいぶ御髪が白混じりに)。
 スペイン坂の桜がほぼ満開。そういえばちょうど去年の同じ週末も東京で桜を仰いでいたんだっけな。

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# by tigersandcatlover | 2015-03-30 20:01 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


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