London, 2012
GWはロンドン旅行してくる、と知人に話すと、たいていの人は「ロンドンオリンピックで盛り上がってるだろうね~」と反応するのが面白いな、と思った出発前。けれど実際現地に行くとそうでもなくて(まぁ会場は観光の中心地からは離れているってのもあったとは思うけど)、むしろ盛り上がっていたのはエリザベス女王戴冠60周年(Diamond Jubilee)のほうだった。
職場に買って帰ったシャンパントリュフの箱。
気をつけてみていると、どこもかしこも記念グッズだらけ。


嬉しがって、Harrodsの食料品売り場で一番毒々しくない色のカップケーキを買い食い。激甘~。
奥の水色のマグ(戴冠式での若き日の女王がかわゆし)、買えばよかった~とあとから後悔。
あと写真を取りそびれたけど太陽電池で手を振るエリザベス女王の人形も買ったらよかったなと思った面白グッズ。
せっかくだからオリンピック関連のものも少し。
恒例の(笑)スノードーム。
中はWenlockという名のマスコット。鬼太郎のオヤジみたいですけど・・・。
こちらはイギリスチームのマスコットらしい(Team GB Pride the Lion)。
さっきのよりこっちのほうが可愛いんちゃうかな?
National Gallery前のカウントダウンモニター。
嬉しがり、な写真ばかりですが、今年ならではってことで!(笑)こんな感じで2012年春のロンドンの旅日記を終わりにしたいと思いますです。

気をつけてみていると、どこもかしこも記念グッズだらけ。




奥の水色のマグ(戴冠式での若き日の女王がかわゆし)、買えばよかった~とあとから後悔。

せっかくだからオリンピック関連のものも少し。
恒例の(笑)スノードーム。

こちらはイギリスチームのマスコットらしい(Team GB Pride the Lion)。

National Gallery前のカウントダウンモニター。

旅行中食べたものメモ
イギリスの食事は美味しくない、っていうのは都市伝説?というくらい、
今回の旅行ではそれほど失敗ってなかったように思う。
で、ちょっとだけ食べたものの写真を。
その1)コッツウォルズはBourton-on-the-Waterでの昼食。
Cottage Pie。
ぱっと見、イマイチですね。
でも味は悪くなかった。
フィッシュ&チップスも食べたがこれは見た目普通でしたよ。
その2)ホテル近くのカジュアルなレストラン HIX にて。
甲殻類のスープ。
ええと・・・ナニコレ?みたいな(笑)
でもかに味噌風味で美味でした(←カニ味噌好き)
ただかなりウォッカ?が入っていてこれだけで酔っ払ってしまった~。
メインには私はサーモンサラダを、友人はラム(だっけ?)を食べた。
その3)Virgin Raliwayでの軽夕食。

あ、あれ?不味そう?(爆)
でもこれがまた意外に美味しくて完食。
ハッシュドビーフなんだけどひちょっとエキゾチックな香辛料が入っていた。
なんか、見た目悪い料理ばっかりやな・・・。
その4)じゃあ、これはどうだ!の
唯一日本から予約入れていったOrreryというレストランでの夕食。

ちなみにこのレストラン、モダン・ブリティッシュ料理というカテゴリーらしい。
前菜。
パテですね。これ、わざわざ写真とる必要があるのか?と自問しつつ。
メイン。
・・・芋しか見えん!(ロブスターと野菜がマッシュポテトの下に隠れとりましたw)。
どうしてどれもこれも、今回食べた料理は見た目が悪いのか?
(いや、しつこく書きますが美味しかったんですよ!)
第一印象と味のギャップで意外性を狙ってるとか??
そういや、コッツウォルズのバスツアーでガイドさんが、
「パリで食事すると期待度が高いので満足できないことがあるけれど、
イギリスだと期待度が低いので意外に美味しい!と感じられると思います」
と言うてはったな。
落として上げる、の法則??
とは言え、最後にご紹介したお店の名誉のために、
同行の友人の頼んだメイン料理もアップ。
こちらはフォトジェニックじゃあ、ありませんか。
まるで草間さんのオブジェ作品のよう。
てことで単に私の注文のセンス(もしくは運)の問題だったのかしらんね。
今回の旅行ではそれほど失敗ってなかったように思う。
で、ちょっとだけ食べたものの写真を。
その1)コッツウォルズはBourton-on-the-Waterでの昼食。
Cottage Pie。

でも味は悪くなかった。
フィッシュ&チップスも食べたがこれは見た目普通でしたよ。
その2)ホテル近くのカジュアルなレストラン HIX にて。
甲殻類のスープ。

でもかに味噌風味で美味でした(←カニ味噌好き)
ただかなりウォッカ?が入っていてこれだけで酔っ払ってしまった~。
メインには私はサーモンサラダを、友人はラム(だっけ?)を食べた。
その3)Virgin Raliwayでの軽夕食。

でもこれがまた意外に美味しくて完食。
ハッシュドビーフなんだけどひちょっとエキゾチックな香辛料が入っていた。
なんか、見た目悪い料理ばっかりやな・・・。
その4)じゃあ、これはどうだ!の
唯一日本から予約入れていったOrreryというレストランでの夕食。


前菜。

メイン。

どうしてどれもこれも、今回食べた料理は見た目が悪いのか?
(いや、しつこく書きますが美味しかったんですよ!)
第一印象と味のギャップで意外性を狙ってるとか??
そういや、コッツウォルズのバスツアーでガイドさんが、
「パリで食事すると期待度が高いので満足できないことがあるけれど、
イギリスだと期待度が低いので意外に美味しい!と感じられると思います」
と言うてはったな。
落として上げる、の法則??
とは言え、最後にご紹介したお店の名誉のために、
同行の友人の頼んだメイン料理もアップ。

まるで草間さんのオブジェ作品のよう。
てことで単に私の注文のセンス(もしくは運)の問題だったのかしらんね。
Les Miserables
最後の夜もやっぱり観劇(笑)。せっかくだから初めてのものを観ようかな?とも思ったけれど、リピートしたいものといったらやっぱりこれ。
当初はさすがに昨年のうわ~っとなるような衝撃、とは違ったけれど、しみじみやはりいい作品やなぁと思いながら観ていた。が、アンジョルラスが出てきたところで、おおっとなった。だれだれ?なんかこのアンジョええやん!
と思って幕間に必死でパンフレットを眺めていたら、東洋人女性に英語で「これ、Playbillですか?」尋ねられる。情報量としてはPlaybillみたいなもんだけどNYと違ってロンドンでは有料なんですよ~、てなことから舞台の話をしつつも、日本人ぽいけどなあ、でもここまでずっと英語でしゃべってはるしなぁと、そのまま英語で通してしまった。あとから思い出してもなんか笑える。どこから来たんですか?と訊けばいいだけの話なんだけど、今さら恥ずかしいっちゅうか。これからスコットランドやモナコへ行くとおっしゃってたので、「Have a safe trip!」とにっこりお別れ(恥ずかし~)。あちらもきっと同じようなことを思っておられたことでありましょう。
ちなみにこの日のアンジョは彼でした。

~Cast~
Jean Valjean; David Shannon
Javert; Hadley Fraser
Fantine; Caroline Sheen
Thénardier; Cameron Blakely
Madam Thénardier; Katy Secombe
Eponine; Alexia Khadime
Cosette; Lisa-Anne Wood
Enjolras; Scott Granham
Marius; Craig Mather
※昨年夏と違ったキャストのみ青文字で
バルジャンのShannonさんは歌い上げ系ではなかったけれど、死ぬときの演技が絶品だったので満足(←バルジャンに関してはそんなに歌重視じゃない人<暴言!)テナルディエは・・・すでに記憶がおぼろ~。早く日記書かんとあかんなぁ。それにしてもちょっとしたキャストの違いで雰囲気が変わるのが舞台の面白いところ。しかし、ずっとレミゼラブルが上演され続けてるなんて、ロンドンは夢みたいなところやわ~。

と思って幕間に必死でパンフレットを眺めていたら、東洋人女性に英語で「これ、Playbillですか?」尋ねられる。情報量としてはPlaybillみたいなもんだけどNYと違ってロンドンでは有料なんですよ~、てなことから舞台の話をしつつも、日本人ぽいけどなあ、でもここまでずっと英語でしゃべってはるしなぁと、そのまま英語で通してしまった。あとから思い出してもなんか笑える。どこから来たんですか?と訊けばいいだけの話なんだけど、今さら恥ずかしいっちゅうか。これからスコットランドやモナコへ行くとおっしゃってたので、「Have a safe trip!」とにっこりお別れ(恥ずかし~)。あちらもきっと同じようなことを思っておられたことでありましょう。
ちなみにこの日のアンジョは彼でした。

Jean Valjean; David Shannon
Javert; Hadley Fraser
Fantine; Caroline Sheen
Thénardier; Cameron Blakely
Madam Thénardier; Katy Secombe
Eponine; Alexia Khadime
Cosette; Lisa-Anne Wood
Enjolras; Scott Granham
Marius; Craig Mather
※昨年夏と違ったキャストのみ青文字で
バルジャンのShannonさんは歌い上げ系ではなかったけれど、死ぬときの演技が絶品だったので満足(←バルジャンに関してはそんなに歌重視じゃない人<暴言!)テナルディエは・・・すでに記憶がおぼろ~。早く日記書かんとあかんなぁ。それにしてもちょっとしたキャストの違いで雰囲気が変わるのが舞台の面白いところ。しかし、ずっとレミゼラブルが上演され続けてるなんて、ロンドンは夢みたいなところやわ~。
Tags:#海外でミュージカルを観る
ちょっとだけ美術館も
最終日にして唯一の夜までフリーな一日。よく考えたら初日を除いたら全くロンドン観光ってのをしてないや(汗)。てことで昨夏いきそびれた美術館をちとうろうろ。
まずはVictoria&Alberet museumへ。
こんな感じでだ~っと彫像が並んでいると思ったら、面白そうな企画展が無料のものから有料のものまでいろいろ。こちらは丁度開催中のbritish design 1948-2012(有料)のポスター。
絵画だけでなくデザイン性の高い工業製品や生活用品があって面白かった。Jonathan Ive(イギリス人やったんや~)がデザインした iMac G3なんかも展示してあったり。そういや、イギリスってこういう尖ったデザインを生み出す国でもあったなぁ。
だからかもしれないがエントランスホールもこんな感じに。
そしてもう一つ観たかったのは、舞台マニアには堪らないTheatre & Performance Galleries(無料)。さまざまな舞台装置のミニチュアや衣装の展示があって一つ一つ見入ってしまった。ツボだったのがKylie Minogueの楽屋を再現した一角。楽屋自体に興味があるというより、お宅拝見みたいな生活感あふれる空間みるのが結構好きなんだよね・・・。
このほかも全部じっくり鑑賞していたらいくら時間があっても足りない感じ。開館(10時)直後から14時くらいまで4時間ほど過ごしてしまいちと焦る。実はもう一箇所いっておきたいところがあったんだった。
それはThe Wallace Collection 。
有名なフラゴナールの「ぶらんこ」を観たくて行ったのだけれど、当初なかなか見つからなくて焦った。二階のど真ん中の一番いいスペースにあったのに、何故かその周囲の部屋をぐるぐる回っていたという(笑)。
右から二つ目がそれ。
他にもブーシェの 「ポンパドール夫人」とかレンブラント、デ・ホーホを始めとしたオランダ絵画も充実。パティオにあるカフェが居心地よく、つい長居してしまった。
本当はTate Britain(モダンのほうじゃなくて本館のほう)も行きたかったのだけれど、結局二箇所だけで力尽きた。体力不足と無謀な観劇計画のせいということは置いといて(笑)それだけ見ごたえがあったということの裏返しということにしておきましょう。
まずはVictoria&Alberet museumへ。


だからかもしれないがエントランスホールもこんな感じに。


それはThe Wallace Collection 。




Phantom of the opera @ UK tour
さて、なんのためにわざわざマンチェスターへ日帰り旅行したか。それはもちろん(?)観劇のためであります。目的はこちら。
Her Majesty's Theatreで25周年を超えた今もロングランを続けているPhantom of the opera。その新演出バージョンの舞台が丁度イギリスの各地を巡るツアー中で、GW中はマンチェスター公演中なんだった。なんとか観にいけるぎりぎりの日程だったので最後まで悩んだのだけれど、出発2週間ほど前にようやく決心してチケットを買った。席は一階5列目の上手の一番端あたり。少々観づらかったけれど、あと空いていたのはかなり後ろのほうの席で、あとから同じ舞台を観た友人に聞くと、一階後方席だとシャンデリアが見えなかったというから、贅沢は言うまい。
ここで細かく現バージョンとの演出の違いを書いていくと、途方もなく長い日記になってしまいそうなのでパス(笑)。いや、それくらい全く違う作品になっていた。従来の演出はいい意味でどこか幻想的でおとぎ話的なところがあったのだけれど、新演出はかなりいろんなところがリアル。特に乙女に過ぎるイメージだったクリスティーヌが、天邪鬼な私にも納得できるような女性に描かれていたのが全般通して印象的だった。
ロングランでイメージがある程度固定されている世界を一つずつ紐解いていくように変化を与えて描いていくのって気の遠くなるような作業だろうし、失敗したときのダメージも大きい。観客はどうしたって比べてしまうから成功のハードルがそもそも高いし。
そんなハードルを鮮やかに越えて、やー、よかった。このカンパニーにブラボー!またあとから思い立ってどかどか書いちゃうかもしれないけれど、とにかく今はこの言葉だけ。

ここで細かく現バージョンとの演出の違いを書いていくと、途方もなく長い日記になってしまいそうなのでパス(笑)。いや、それくらい全く違う作品になっていた。従来の演出はいい意味でどこか幻想的でおとぎ話的なところがあったのだけれど、新演出はかなりいろんなところがリアル。特に乙女に過ぎるイメージだったクリスティーヌが、天邪鬼な私にも納得できるような女性に描かれていたのが全般通して印象的だった。
ロングランでイメージがある程度固定されている世界を一つずつ紐解いていくように変化を与えて描いていくのって気の遠くなるような作業だろうし、失敗したときのダメージも大きい。観客はどうしたって比べてしまうから成功のハードルがそもそも高いし。
そんなハードルを鮮やかに越えて、やー、よかった。このカンパニーにブラボー!またあとから思い立ってどかどか書いちゃうかもしれないけれど、とにかく今はこの言葉だけ。

Tags:#海外でミュージカルを観る
日帰り弾丸、列車の旅
旅もあと2日を残すばかり。朝から冷たい雨が降る木曜日、Euston駅へ向かう。この日は日帰りでマンチェスターへ。
利用したのはVirgin Trains。2時間ちょっと、約300kmの列車の旅であります。
乗り込んだのはこんな車両。ペンドリーノというらしい。

今回ちと奮発して(?)first classに乗ってみた。と言っても往復80£ちょい(但しキャンセル・変更不可)だから新幹線なんかに比べるとものすごくお得感あり。曜日と時間帯によってはイギリス式の朝食が出たりする。私が利用した時間帯は往路はサンドイッチと飲み物、復路は軽い夕食が出た。車両内はガラガラで無料のwifiでネットしたりしていたら本当にあっという間になんのストレスもなくマンチェスターに到着。快適さは体感時間を短くするなぁとしみじみと思ったんだった。
ロンドンを出る頃はしっかり降っていた雨も
車窓からイギリスの田園風景を眺めているうちにいつしか止んで・・・
到着直前には明るくなってまいりました。
晴れて爽やかなマンチェスターピカデリー駅に降り立って、さてと、目的地に向かいます。
利用したのはVirgin Trains。2時間ちょっと、約300kmの列車の旅であります。
乗り込んだのはこんな車両。ペンドリーノというらしい。


ロンドンを出る頃はしっかり降っていた雨も



La Fille mal gardée
ロンドンに戻ってのマチソワという無謀なスケジュールのこの日。ソワレはRoyal Opera Houseへ。演目はLa Fille mal gardée (リーズの結婚)。あらすじだけはネットでざっと予習していたものの、わりと緩い感じで劇場入りした。
さすがに立派~~。前日のチューリッヒ歌劇場が小屋に思えるくらい。

~Cast~
Widow Simone(裕福な農婦); Alastair Marriott
Lise(Simoneの娘); Laura Morera
Colas(Liseの恋人、農夫); Ricardo Cervera
Thomas(地主。Lisaを息子の嫁にしようとする); Chritopher Saunders
Alain(Thomasの息子); Liam Scarlett
バレエには全く詳しくないのだけれど、一言でいうと「かわいい」舞台だった。衣装を含めた全体の色合いとかニワトリの被り物(!)とか。もちろん物語自体がコミカルでかわいいからなんだけど。リボンを使った振り付けが、頭がこんがらがりつつも印象的やったなぁ(あやとりみたいにしてたシーンも)。
ただ、もうこれは自分が悪いんだけど、さすがにハードスケジュールだったせいか二幕はかなり睡魔との闘いになってしまった(汗)。もうええ歳なんやから、欲張りすぎないで一日一演目にしとくべきですね、と自戒をこめて。
さすがに立派~~。前日のチューリッヒ歌劇場が小屋に思えるくらい。


~Cast~
Widow Simone(裕福な農婦); Alastair Marriott
Lise(Simoneの娘); Laura Morera
Colas(Liseの恋人、農夫); Ricardo Cervera
Thomas(地主。Lisaを息子の嫁にしようとする); Chritopher Saunders
Alain(Thomasの息子); Liam Scarlett
バレエには全く詳しくないのだけれど、一言でいうと「かわいい」舞台だった。衣装を含めた全体の色合いとかニワトリの被り物(!)とか。もちろん物語自体がコミカルでかわいいからなんだけど。リボンを使った振り付けが、頭がこんがらがりつつも印象的やったなぁ(あやとりみたいにしてたシーンも)。

Singin' in the rain
さてネチネチとまた旅行の日記をつけていきますか。
Rigolettoの興奮冷めやらぬ翌朝、とっととロンドンに舞い戻り、またしても観劇。この日はマチソワという強行軍であります(汗)。まずはマチネはこちら。
いわずもがな、のジーン・ケリー主演の映画の舞台化。なんと主役をロイヤルバレエでプリンシパルを張っていたアダム・クーパーが演じるというから驚き。彼、歌えるん?と実に失礼なことを思いつつ、でも劇評はどれも絶賛だったので大いに期待して劇場入りした。
~Cast~
Don Lockwood; Adam Cooper
Cosmo Brown; Daniel Crossley
Kathy Selden; Scarlett Strallen
Lina Lamont; Katherine Kingsley
RF Simpson; Michael Brandon
Miss Dinsmore/Dora Bailey; Sandra Dickinson
Roscoe Dexter; Peter Fobbes
アダム、かっこええ!長身に甘いマスク、ぴたりぴたりと決まるダンス、そして歌もなかなかええやん。てか声が高すぎず甘くてええんよね~。どんなに激しく踊っても直後の歌声が全く乱れないのはやはりその体力あってのことだよな。てか、彼にとってはこれくらいのダンスは朝飯前なんだろう。
Kathey役はちょっとファニーフェイスで不思議な魅力のある女優さん。WE・BWでメリーポピンズを演じてたらしいのだが、なるほど~という感じ。
目を惹いたのはコズモ役のクロッスリーさん。ちょっとティム・ロスっぽいルックス。小柄で身体の動きが独特でつい目が追ってしまった〜。
ひたすら楽しめるこの舞台、一番の盛り上がりはもちろん一幕ラストのSingin' the rain。舞台の上に大量の雨を降らせて溜まった水をアダムが美しい足捌きで盛大に客席に蹴散らかす。私たちの席はwet seatとされていた一列後ろだったのだが、それでもしっかり水がかかりましたよ(笑)でも楽しい!皆きゃーきゃー叫んでるし。インターミッションでは掃除夫の格好をしたスタッフが舞台の上をデッキブラシで片付けていた。よく見ると舞台全体が浅いプール状態になっていてそこに水が溜まる仕組み。ちなみにエンディングでもキャスト全員が出てきて客席に水を飛ばすというパフォーマンス。
で、面白いな~と思ったのが、こういう水がかかる演目だと日本だったらビニールやタオルなんかを配ることが多いんだけど、そういうのは一切なし。もちろん分ってそこの席を買ってるんだから納得ずくでええねん、ってことなんやろうけどね。少々の雨なら傘をささない国民性の反映っていうのかな?これくらいのほうがおおらかでええなぁと思ったりする。余談だけれど郷に入っては郷に従えとばかりに、今回の旅行中は多少の雨でも傘をささずにうろうろしていた。でも何故か日本に帰ると同じような雨でもつい傘をさしてしまう。これってどういう心理なんでしょうねえ?
これぞ、ザ・ミュージカルだわ~と幸せな気持ちになりつつ、劇場をあとにして・・・さっ、次いこ、次っ!(笑)
Rigolettoの興奮冷めやらぬ翌朝、とっととロンドンに舞い戻り、またしても観劇。この日はマチソワという強行軍であります(汗)。まずはマチネはこちら。

~Cast~
Don Lockwood; Adam Cooper
Cosmo Brown; Daniel Crossley
Kathy Selden; Scarlett Strallen
Lina Lamont; Katherine Kingsley
RF Simpson; Michael Brandon
Miss Dinsmore/Dora Bailey; Sandra Dickinson
Roscoe Dexter; Peter Fobbes
アダム、かっこええ!長身に甘いマスク、ぴたりぴたりと決まるダンス、そして歌もなかなかええやん。てか声が高すぎず甘くてええんよね~。どんなに激しく踊っても直後の歌声が全く乱れないのはやはりその体力あってのことだよな。てか、彼にとってはこれくらいのダンスは朝飯前なんだろう。
Kathey役はちょっとファニーフェイスで不思議な魅力のある女優さん。WE・BWでメリーポピンズを演じてたらしいのだが、なるほど~という感じ。
目を惹いたのはコズモ役のクロッスリーさん。ちょっとティム・ロスっぽいルックス。小柄で身体の動きが独特でつい目が追ってしまった〜。
ひたすら楽しめるこの舞台、一番の盛り上がりはもちろん一幕ラストのSingin' the rain。舞台の上に大量の雨を降らせて溜まった水をアダムが美しい足捌きで盛大に客席に蹴散らかす。私たちの席はwet seatとされていた一列後ろだったのだが、それでもしっかり水がかかりましたよ(笑)でも楽しい!皆きゃーきゃー叫んでるし。インターミッションでは掃除夫の格好をしたスタッフが舞台の上をデッキブラシで片付けていた。よく見ると舞台全体が浅いプール状態になっていてそこに水が溜まる仕組み。ちなみにエンディングでもキャスト全員が出てきて客席に水を飛ばすというパフォーマンス。
で、面白いな~と思ったのが、こういう水がかかる演目だと日本だったらビニールやタオルなんかを配ることが多いんだけど、そういうのは一切なし。もちろん分ってそこの席を買ってるんだから納得ずくでええねん、ってことなんやろうけどね。少々の雨なら傘をささない国民性の反映っていうのかな?これくらいのほうがおおらかでええなぁと思ったりする。余談だけれど郷に入っては郷に従えとばかりに、今回の旅行中は多少の雨でも傘をささずにうろうろしていた。でも何故か日本に帰ると同じような雨でもつい傘をさしてしまう。これってどういう心理なんでしょうねえ?
これぞ、ザ・ミュージカルだわ~と幸せな気持ちになりつつ、劇場をあとにして・・・さっ、次いこ、次っ!(笑)
Tags:#海外でミュージカルを観る
ホテル講座「HOTELに恋して」@リーガロイヤル
少ないながらもそれなりにいろんなところへ旅行してはいるけれど、よくよく振り返ってみると旅先でホテルを楽しむということを私はしてこなかった(国内旅行はその限りではない)。拙旅行日記をあとから読み直しても私がホテルについて書いている内容は、立地と寝心地いいベッドとバスタブ、それに電気ポットとスリッパとヘアコンディショナーとネット環境の有無についてばかり。ま、要するにビンボー症ってことですわね。
そんなホテルに対してフトドキな付き合い方しかしとらん私には猫に小判な講座を聴きにいってまいりました。やー、もう場違いっちゅうか、借りてきた猫状態っちゅうか(とあくまで猫にこだわるw)。場所はリーガロイヤルホテル地下一階のティーサロン・エコール ド ロイヤル。こじんまりとした、サロンという名に相応しい居心地のいいスペース。
講師は松澤壱子さん。サブタイトルは「セレブに愛されたホテル」。うへー。ますます縁遠い世界・・・。
と思いきや、松澤さんのキュートな話術とロイヤルホテルの針辻さんの掛け合い、さらには参加した正真正銘のマダムたちの体験談も交えての裏話や秘密話で大盛り上がり、気づくと終了間近までケーキも食べ忘れてしまうような、あっという間の一時間半でありました。つくづく女ってこーゆー話が好きねぇ(笑)。そして「このホテルに泊まりたいから○○へ行く」、という海外旅行もやってみてもええなぁと思ったりしたのだった。
チーズケーキにセブンパフューム(で合ってたっけ?)という名のフレーバーティ。
細かい講座の内容はオフレコ、ってことで。知りたーいってかたは是非是非次のお楽しみに。
次回は6月15日(金)14時〜で御題は「名門ホテルのバーを愉しむ」。会場は地下二階のセラーバー。
リーガロイヤルのマスターバーテンダーの古澤孝之さんのお話もあり、彼が2001年の全国カクテルコンペティションで優勝した「睡蓮」という名のカクテルを出してくれはるらしい。うわー、それ飲みにだけでも行きたいわ(仕事休まれへんけど<涙)。
ところで、この講座のあとに先述の甲子園観戦に出かけたワタクシ。むちゃええ加減な格好でカバンの中にはしっかりメガホンにジェット風船が(恥)。球場入りしたときは一回表で先制されたあげくの満塁状態で涙ちょちょぎれ。でもおっさんらが野次を飛ばしまくるざわついた空間に身を置いたときに「ホームに帰ってきた感」があったことはここに正直に告白いたしましょう(爆)。
そんなホテルに対してフトドキな付き合い方しかしとらん私には猫に小判な講座を聴きにいってまいりました。やー、もう場違いっちゅうか、借りてきた猫状態っちゅうか(とあくまで猫にこだわるw)。場所はリーガロイヤルホテル地下一階のティーサロン・エコール ド ロイヤル。こじんまりとした、サロンという名に相応しい居心地のいいスペース。

と思いきや、松澤さんのキュートな話術とロイヤルホテルの針辻さんの掛け合い、さらには参加した正真正銘のマダムたちの体験談も交えての裏話や秘密話で大盛り上がり、気づくと終了間近までケーキも食べ忘れてしまうような、あっという間の一時間半でありました。つくづく女ってこーゆー話が好きねぇ(笑)。そして「このホテルに泊まりたいから○○へ行く」、という海外旅行もやってみてもええなぁと思ったりしたのだった。
チーズケーキにセブンパフューム(で合ってたっけ?)という名のフレーバーティ。

次回は6月15日(金)14時〜で御題は「名門ホテルのバーを愉しむ」。会場は地下二階のセラーバー。リーガロイヤルのマスターバーテンダーの古澤孝之さんのお話もあり、彼が2001年の全国カクテルコンペティションで優勝した「睡蓮」という名のカクテルを出してくれはるらしい。うわー、それ飲みにだけでも行きたいわ(仕事休まれへんけど<涙)。
ところで、この講座のあとに先述の甲子園観戦に出かけたワタクシ。むちゃええ加減な格好でカバンの中にはしっかりメガホンにジェット風船が(恥)。球場入りしたときは一回表で先制されたあげくの満塁状態で涙ちょちょぎれ。でもおっさんらが野次を飛ばしまくるざわついた空間に身を置いたときに「ホームに帰ってきた感」があったことはここに正直に告白いたしましょう(爆)。
あっさり敗戦日記
爽やかな浜風吹く5月の夕暮れ時、交流戦初戦となる対日本ハムファイターズの試合を観るべく甲子園球場へ。ほんの10分ほど遅れて球場入りした途端・・・
1点先制されとりました。
どうやら先頭打者糸井にホームランを浴びたらしい。その後も先発スタンリッジは死四球などで満塁になる幸先の悪さ。なんとか切り抜けるも3回には打率1割台の4番打者中田にタイムリーヒットを浴びる。そしてさらに対するタイガースは4回まではノーヒットを喫し、やっと塁に出たのは先方のエラーによってという体たらく。その後マートンのタイムリーヒットで1点返すも9回表には福原がタイムリーを打たれて駄目押し。盛り上がり少ない試合やったな~。
球場で眠くなったの久しぶりやわ。てことで、試合もあっさり・日記もあっさり(涙)。
珍しく三塁側での応援。「ラッキー7になりますように」の願い虚しく、風船は空を舞う。
1点先制されとりました。
どうやら先頭打者糸井にホームランを浴びたらしい。その後も先発スタンリッジは死四球などで満塁になる幸先の悪さ。なんとか切り抜けるも3回には打率1割台の4番打者中田にタイムリーヒットを浴びる。そしてさらに対するタイガースは4回まではノーヒットを喫し、やっと塁に出たのは先方のエラーによってという体たらく。その後マートンのタイムリーヒットで1点返すも9回表には福原がタイムリーを打たれて駄目押し。盛り上がり少ない試合やったな~。
球場で眠くなったの久しぶりやわ。てことで、試合もあっさり・日記もあっさり(涙)。

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aya と申します。人生は短い。やりたいことは我慢せずにドカドカやる方向で(笑)。
by tigersandcatlover
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