佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2014 コジ・ファン・トゥッテ

 毎年この時期に兵庫県立芸術文化センターで上演されている佐渡さんプロデュースオペラ:コジ・ファン・トゥッテを観て来た。
 この企画は2010年のキャンディード、2011年のこうもり、2013年のセヴィリアの理髪師に続いて4度目の観劇となる。うち5周年だったキャンディードは原語で海外のキャストだったが、その間の4回(2012年のメリーウィドウは私はパスしてしまった)は日本語上演で、決してそれが悪いというわけではないが、やはり原語で聴きたいなあという思いになったのも事実だ。で、今回は10周年ということもあるのかどうかわからないが、イタリア語上演、そしてダブルキャストである片方は日本人キャストで、もう片方は海外招聘キャストだった。私が観た公演のキャストは以下の通り。

フィオルディリージ;スザンナ・フィリップス
ドラベッラ;サンドラ・ピケス・エディ
グリエルモ;ジョン・ムーア
フェルランド;チャド・シェルトン
デスピーナ;リュボフ・ペトロヴァ
ドン・アルフォンソ; ロッド・ギルフリー
合唱;ひょうごプロデュースオペラ合唱団
管弦楽;兵庫芸術文化センター管弦楽団

指揮;佐渡 裕
演出;デヴィッド・ニース
装置・衣裳;ロバート・F・パージオラ

 GWにメトロポリタン歌劇場でレヴァインの振るこの作品を観たときは、時差ボケのせいかオーソドックス過ぎる演出のせいか、正直睡魔との闘いになってしまった感があるのだが、この日は全くそういうこともなく終始楽しく時間を忘れて舞台に没頭できた。日本語字幕のおかげもあるだろう(やはり言葉はわかったほうが断然面白い)。それに加えて、コミカルでモーツァルト特有のしつこく長い物語を、音にあわせた動きを巧く取り入れていて、しかも役者が表情豊かで芸達者ぞろいというのもあって、存分に魅せてくれたという感じ。比べてはいけないのだけれど、メト版では正直姉妹の区別がなんとなくつきにくかったのだけれど、この日の二人は雰囲気から表情から性格が違うのがはっきりわかって、ああ、こういう物語やってんや~とやっと腑に落ちた(遅いよ!w)。

 最後の大上段の少し捻った演出は「えー?」と声を上げそうになりつつ無事着地で、ままそれもご愛嬌。いずれにせよ、地元でこのレベルのオペラがこの値段(一番上のA席12000円)で楽しめるなんて、本当に嬉しい。観客の入りも平日の昼だったけどほぼ満席で、こうやって地元に根付いた劇場が成功しているのって自分のことのようになんだか誇らしいのだった。って毎年同じこと書いてるね(笑)。
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# by tigersandcatlover | 2014-07-24 22:30 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

ぼくはスピーチをするために来たのではありません ガブリエル・ガルシア=マルケス 著

 数年前にどっぷりと嵌ってしまったガルシア=マルケス。和訳された作品はすべて読み漁ってしまうほどで一時期は彼の創作した村:マコンドの世界にふらふら漂ってるような感覚になったものだ。その彼が今年の4月に逝去したことを聞いたときは、ああ、マコンドはどうなるんだろう・・・と変な嘆き方をしたっけ。

 さて、この本はそのガルシア=マルケスが生涯22回だけしか行わなかったスピーチを文字に書き起こしたものである。たくさんあるうちの記録が残っている22回ではない。それだけしかスピーチしなかったというのだ。ノーベル賞作家が、たったそれだけ?と思いますよね。どうやら彼は大の講演嫌い、というか恐怖症であったらしい。それならさぞかし緊張のあまりヘドモドして収拾がつかなくなってるのでは?と思いきや、これが一遍ずつ、まるでエッセイのような趣なのだ。

 中でも特に好きなのは、ベネズエラの文芸クラブでの講演「どのようにして私はものを書きはじめたか」。彼が構想中の小説のアイデアをちらりと語ってくれるのだけれど、もうこれだけで充分短編小説を読んだような気持ちになった。あとはやっぱり1982年のノーベル賞受賞式での「ラテンアメリカの孤独」。その他の時世に沿ったスピーチひとつひとつも真摯で、ちょっと不思議な語り口で、かつユーモアもあって、彼の小説そのままの感じ。

 文章を書くことが巧くても喋ることがヘタな人やその逆はたくさんいる。というかむしろその方が多いかもしれない。物語を紡ぐような彼のスピーチを<読む>(たぶん物凄く準備してしっかり原稿用意してたんだろうなあ)と、人に自分の考えを伝えるための手段は文字にせよ、声にせよ、一つでも秀でていたらそれで充分だよね、と思った。いつものことながら変な感想文だこと!
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# by tigersandcatlover | 2014-07-17 22:00 | 読書 | Trackback | Comments(0)

99の持ちもので、シンプルに心かるく生きる ドミニック・ローホー 著

 覗き見趣味的でお恥ずかしいのだが、他人の持ち物を見るのって結構好きだ。雑誌の企画の「カバンの中身拝見!」とか「旅にもっていくものリスト」とか「私の定番あれこれ」みたいなやつ。で、この本はその生活全般編みたいなもんかしらん。

 著者は日本在住歴30年のフランス人。どうやらこういった「シンプル至上主義」的な著書で人気のようだ。

 で、面白いな~と思ったのが、彼女が悩みに悩んで選んだ99のうち半分くらいは自分はどちらかというと不要だと思うモノだったこと(ちょっと例を挙げると、壁掛けカレンダーにシステム手帳にバニティケースなどなど)。いやまあ、もちろん企画的にあまりにもありきたりなものばかりのセレクトではつまんないし、むしろ違いを浮き彫りにさせることで各人でリスト作ってみたらどう?という主旨なのだろうけれど、ここまで違うとは。パーソナルなところって本当に千差万別なんだなあ、としみじみ。

 よく、「これが便利だよ」「いいよ」と薦めてもらってなんとなく良いような気がしても、結局は自分で消化して納得して選び取らないといかんのだろうな、と妙に逆説的に思ったのだった。と、かなり曲がった読み方だけれども。
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# by tigersandcatlover | 2014-07-15 10:50 | 読書 | Trackback | Comments(0)

七月大歌舞伎

 松竹座で上演中の七月大歌舞伎夜の部を楽しんで来た。昨秋から肩の故障で休養してはった片岡仁左衛門さんが久々に観れる、ということでかなりいそいそと。
一、伊賀越道中双六 沼津
   
呉服屋十兵衛 藤十郎
お米 扇 雀
池添孫八 進之介
雲助平作 翫 雀


 親子が逆(親が子を、子が親を)に演じるというのも歌舞伎であればこそ、なわけだけど、いやはや藤十郎さんお元気やわあ。数年前に同じ役を演じてはったのを懐かしく思い出しながら。

二、新古演劇十種の内 身替座禅   
山蔭右京 仁左衛門
太郎冠者 橋之助
侍女千枝 梅 枝
同 小枝 児太郎
奥方玉の井 翫 雀


 待ってました!の仁左衛門さん。夜の部はこの演目だけで、決して舞台に乗ってはる時間は長くないので少し寂しいかなあ〜と思っていたのだけれど、もーともかく可愛らしい。そして艶やかでやっぱり色たっぷり。彼の怖かったり男前だったりの役どころももちろん好きではあるのだけれど、こういう少しお茶目で愛嬌のある演技は本当に天下一品だなあ。嫉妬深い奥方の気持ちもわからいでか、と感情移入しちゃったわw

三、真景累ヶ淵(しんけいかさねがふち)
豊志賀の死
   
豊志賀 時 蔵
お久 梅 枝
噺家さん蝶 萬太郎
伊東春海 橘三郎
勘蔵 竹三郎
新吉 菊之助


 一人暮らしが案外多かった江戸の長屋における独り者の病死を扱った演目にちょっとズキンとしながらも。菊之助さんはこういうヘタレな二枚目をやらせると本当に可愛らしくていいなあ、とオバ目線。

四、女伊達
   
女伊達木崎のお秀 孝太郎
男伊達淀川の千蔵 萬太郎
同  中之島鳴平 国 生


 5時間の長丁場の最後にはちょうどいい、短く後味のいい演目。まつしまや、の傘が華やかに開くところで、仁左衛門さんの復帰を祝うかのように感じた。

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# by tigersandcatlover | 2014-07-13 08:59 | 歌舞伎・文楽 | Trackback | Comments(0)

ティンブクトゥ  ポール・オースター 著

 反則だよ、ポール・・・。

 〜あらすじ(単行本の帯よりコピペ)〜

犬のミスター・ボーンズと飼い主の詩人ウィリーは初めから気のあう仲間だった。放浪癖のあるウィリーは、一緒に旅しながらぶっ続けで話をしてくれた。だからミスター・ボーンズは、言葉を理解できるようになった。そしてウィリーはもう先行き長くないー。


  一度でも伴侶と呼べるような存在の動物と暮らしたことのある人なら冒頭3分の1くらいから涙腺が緩みっぱなしになること必至の小説。かくいう私もタイトルの意味が説明されるところくらいから、もうあかん、という感じだった(もともとのティンブクトゥとは現在のアフリカはマリ共和国内にある地域で、砂漠の民トゥアレグ族の都市であり、ソンガイ帝国時代に西欧では「黄金郷」として知られていた、らしい)。ああ、あんまり長々と書きたくないや。今夜は夢の中で我が駄猫に会おうとしよう。

 
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# by tigersandcatlover | 2014-07-11 22:00 | 読書 | Trackback | Comments(0)

ギリギリ!

 台風8号が日本列島にゆっくりと向かっているという不吉な天気予報の中、甲子園へ。空気は重苦しい湿気に満ち満ちていたけれど、ライトスタンドから見上げると意外なことに青空がのぞいていた。試合中時折雨が落ちることもあったけれど、蒸し暑さゆえ多少濡れるのも気にすることなく応援することが出来た。
~7月9日 対広島戦~

 阪神は藤波・広島は九里の先発で始まった試合。藤波は2回に木村のタイムリーで1点先制されるも以後安定したピッチングで7回までは比較的すいすいと進んだ感じ。逆に阪神は2回に梅野のタイムリーで1点、3回には鳥谷のタイムリーにゴメスのソロHRで2点、5回にマートンのツーラン、6回にゴメスのタイムリーで1点と順調に点を重ねて行き、どことなく楽勝ムードに。が!!8回に突如打ち込まれ、加藤にリリーフを託すも勢い止められず、打者一巡の猛攻を受けて6-5と一点差まで迫られる。そのまま9回表となりクローザーは呉昇桓。2アウトまではトントンと行ったのだが、そこからヒット2本にワイルドピッチで2・3塁となり一打逆転の大ピンチ。それでも最後は三振で〆てなんとか勝利した。


 やー、もういろんな意味でギリッギリの試合やったわ~。胃もギリギリしたしね!

 ともあれ、この日で7連勝(連勝が始まる一つ前の試合に行ってたってことなのよね・・・)。そして27イニング連続ヒット記録更新。まあ疲れた試合ではあったけど、終わってみれば気持ちよくの久々の六甲颪とあいなりました。
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# by tigersandcatlover | 2014-07-10 22:00 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

11/22/63 スティーヴン・キング 著

 いつまでも読み終わらないような長い小説が好きだ、と何度も日記に書いているが、久々に長い小説を読んだ。上下巻合わせて1000頁超、上下段。
 タイトルはケネディ大統領が暗殺された日。死の淵にいる知人から1958年に通じるタイムトンネルの存在を教えられた語り手である高校教師が、その知人の願いであったケネディ暗殺阻止に挑む、という物語。

 こう書くと冒険活劇的なものを想像されちゃいそうだけど、どちらかというと人間を描く小説って感じだった。むしろタイムパラドックスのオチ的なものは予想通りでやや拍子抜け。でもそれを補って余りあるのが語り手であるジェイクの、まさにその語り口なのだった。もうね、序章からしてすっと物語に入ってしまったもん。stable&neutral、ダジャレ的な言い回しに少しのアイロニー。ちょっと村上春樹の小説の主人公的だなあと思いながら読んでいた。

 ただ、ちょっと不満なのがあまりに読みすすめやすくて、一週間も経たずに読了してしまったことだよ!(褒めてるんだか、けなしてるんだか)
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# by tigersandcatlover | 2014-07-08 22:00 | 読書 | Trackback | Comments(2)

her

 スパイク・ジョーンズ監督・脚本(第86回アカデミー賞脚本賞)の新作 her/世界でひとつの彼女 を観た。

〜あらすじ 映画.comより〜

 近未来のロサンゼルスを舞台に、携帯電話の音声アシスタントに恋心を抱いた男を描いたラブストーリー。他人の代わりに思いを伝える手紙を書く代筆ライターのセオドア(ホアキン・フェニックス)は、長年連れ添った妻と別れ、傷心の日々を送っていた。そんな時、コンピューターや携帯電話から発せられる人工知能OS「サマンサ」の個性的で魅力的な声(スカーレット・ヨハンソン)にひかれ、次第に“彼女”と過ごす時間に幸せを感じるようになる。


 人工知能というものを初めて知ったのは子供の頃観た映画 2001年宇宙の旅 だったと思う。宇宙船、そして自分を守るために人間の先回りをしたり、嘘をついたりしてしまう人工知能HALのなんともいえないじわじわした不気味な感じ。そんな人工知能を描く世界から考えるとなんと隔世の感だろうか。でも逆にさらにコンピューター(スマートフォンはれっきとしたコンピューターだからねえ)が身近に、生活から切り離せないものになってしまっている我々はセオドアのことは決して笑えない。むしろ身につまされるし、純然たるラブストーリーのように観てしまってることにふと我に返る瞬間があったりといろいろ揺さぶられた。セオドアが時々問う、「この感情はリアル?」という疑問を煎じ詰めれば、純然たるフィクションである映画や本から得られる感情だって、我々にとってはやっぱりリアルなのだよな、と思った。

 その他のディテールに関する感想を羅列。

 10年後くらいには実現していそうな近未来の都市やガシェットの描き方がツボ。インテリアとか音声だけで文章を書いたりメールを送ったり(これはもうsiriである程度出来てるけどキーボードやマウスがいらないくらいのレベル)。3D映像のゲームとか補聴器のような小型イヤホンとか。ファッションや家具なんかは意外に今と変わらないところがますますリアル。
 音声だけの出演のスカーレット・ヨハンソン。声がもうエロいw 声だけで恋に落ちるのもわかるくらいに。

 時々挟まる短く言葉の無い別居中の妻との回想シーンがなんとも可愛らしく良い感じ。
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# by tigersandcatlover | 2014-07-07 22:00 | 映画 | Trackback | Comments(0)

ベルリンフィル 12人のチェリストたち 

 土曜日の午後、ベルリンフィル 12人のチェリストたち のコンサートを聴きに三田市総合文化センター(郷の音<さとのね>ホール)へ。ここは7年前に出来た武庫川の上流沿いに建つ地元密着型の施設。着いたときには七夕のイベントが開催されていて、普通のホールのコンサート前とは少し違う賑やかで地元感あふれる雰囲気だった。ホール自体は1000人弱が収容出来る入れるなかなか立派な(って失礼だな)もので、足を踏み入れたときにはまだ新しい施設独特の匂いがした気がしたなあ。
 さて、コンサート。ベルリンフィルのチェリスト総勢14人のうち12人が、チェロという楽器だけでさまざまな曲をアレンジしていくというユニークなもので、私は初めて聴かせてもらったのだけれど、すでに42年も活動しているらしい。前半は彼らの十八番でもあるクラシックから二曲、後半は映画音楽を中心に。

 J.S.バッハ;ブランデンブルグ協奏曲第6番変ロ長調BWV1051
R.シューマン;<森の情景>Op.82より(Lクワント編)
    I.森の入り口 II.茂みの中で獲物を狙う狩人 III.孤独な花 
    IV.不気味な場所 V.狩人の歌 VI.別れ

 三枝成彰;震災のためのレクイエム
 J.ウイリアムス; 映画「シンドラーのリスト」より 「メインテーマ」
 M.ルグラン; 映画「華麗なる賭け」より 「風のささやき」
 A.ピアソラ; カランブレ
 C.グランダ; 肉桂の花
 A. ピアソラ; カリエンテ
 B.ハーマン; 映画「めまい」より 「ラブ・シーン」
 G.シアリング; 映画「恋のゆくえ/ファビュラス・ベイカー・ボーイズ」より 「バードランドの子守唄」
 A. ピアソラ;カリエンテ
 T.ギルギソン; 映画「ジャングルブック」より 「ベア・ネセシティーズ」(G.ファウスト編)

 アンコール
 ベン;マシュケナダ
 プレスリー マトソン;ラブ・ミー・テンダー
 A. ピアソラ;リベルタンゴ
 滝廉太郎/三枝成彰編;荒城の月


 まずは冒頭からして一種類の楽器でここまでバラエティに富んだ音が出せるんだ!ということに驚く。ヴァイオリンやビオラの音はもちろんだけれど、トランペットやオーボエのパートも演奏するのだもの。それでも前半は心地よくさらっと聴いていたのだが、後半になってからは目を白黒させるようなアレンジにわくわくしっぱなしだった。メロディラインを担当する演奏者が次々と変わっていったり二人並んで同じ旋律を奏でていたと思ったら今度は離れた二人になったり。そして側板を打楽器のように叩いたりキュッキュッと鳴らしたり、さらには皆で足を鳴らしたり。なんだか、プライベートな空間で一流の余興を聴いている気持ちになった。地元密着ホールの雰囲気と相まって、親密な気持ちになる素敵な時間でありました。

 演奏のあと、普段着に着替えた彼らがずらりとお見送りするかのように並んでサインをしてくれるのも、さらに親密度アップだったなあ〜。こういうことがあるとまたベルリンフィル本体で彼らの演奏を聴く機会を持ちたい、と思ってしまうよね(まんまと心地よく彼らの策略に乗る感じでww)。
 最後に自分メモとして今回来日のメンバーを羅列(敬称略) Ludwig Quandt, Martin Löhr, Olaf Maninger, Rachel Helleur, Christoph Igelbrink, Solene Kermarrec, Stephan Koncz, Martin Menking, David Riniker, Nikolaus Römisch, Dietmar Schwalke, Knut Weber
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# by tigersandcatlover | 2014-07-06 09:25 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

魔の一回表

真夏のような6月の空の下のデイゲーム。夏休みみたいだね〜と愉快な気持ちで球場入りしたのだが、

・・・最初の15分で終わってしまいました(泣)。

〜6月29日 対中日戦〜

先発の能見くんが絶不調+初回にエラー2つ絡みで一気に8点を献上。渡辺〜金田〜榎田はまあまあ頑張ったがさすがにその点差をひっくり返すことはできず。ヒット自体は10本打つものの、6回裏の福留のタイムリーと今成のセカンドゴロのあいだの一点ずつのみ。結局10−2という哀しいスコアで敗戦となった。
 魔が刻とは本来は夕暮れ時をさすので、ナイターの場合にはよく冗談じみて「初回は魔が刻だねえ」と同行者と言い合ったりもするのだが、いやはや、魔のイニングでありました。この時点で試合が終わったような感覚になりつつも、最後まで観戦した自分を誉めてやりたいわw
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# by tigersandcatlover | 2014-06-29 20:26 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)
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舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


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