三連勝!(わが観戦成績ねw)

 交流戦が終わっての通常シリーズ初試合を観て来た。金曜日に試合が無かったのでカード初戦ゆえ、君が代からスタート。

〜6/20 対ヤクルト戦〜

 先発は阪神・メッセンジャー、ヤクルト・石川。まずは2回、マートンのレフトポール際ソロホームランで先制(新外国人ペレスの合流でお尻に火がついた?)。4回に畠山のタイムリーで追いつかれたあと満塁になったところでは大ピンチだったけれど、そこをしのいだあとの5回に上本とゴメスのタイムリーで再びリード。7回には再びゴメスのタイムリーで4−1に。さすがに3点差あると呉昇桓でも安心して観ていられる感ありで、そのまま逃げ切り。
 今季の観戦成績があまりにも連敗続きで世を儚んでいたが、ここにきて三連勝!このまま突っ走ってくれい〜と思うけど、これがまた一筋縄で行かないのが虎たる所以かな? でも翌日は逆転勝ちして勝率も5割として、首位巨人に0.5ゲーム差になって、なんとも爽やかで幸せな週末となりました。虎ファンってほーんと単純w
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# by tigersandcatlover | 2015-06-22 22:27 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

五右衛門 vs 轟天

  2015年劇団☆新感線35周年オールスターチャンピオンまつり 五右衛門 vs 轟天 を観て来た。劇場はシアターBRAVA!。

 いつも同じこと書いてるけど、このお約束感・巻き込まれ感、は新感線ならでは。さらに今回は過去キャラにきわどいパロディが次々と出てきてまさにお祭りモード。よくまあパロディの元ネタ作者からクレームがけーへんなあと感心しつつ。

 馬鹿馬鹿しくてお下品で小学生レベルのギャグを大の大人が延々繰り出す3時間超の長い舞台。終わったあと、あ~面白かった、と同時に、演ってる人たち大変やろうなあ、と同年代ながらの胸熱感も。大阪~福岡~東京まで3か月超のこれまた長丁場。がんばれアラフィフの星たちよ!

 それにしても役名を書き写すだけでなんか力抜けるわ・・・w

石川五右衛門;古田新太 
剣轟天;橋本じゅん
真砂のお竜;松雪泰子
セイント死神/バッテン不知火;池田成志
 アンドリュー宝田;賀来賢人
マローネ・ド・アバンギャルド;高田聖子
Dr.チェンバレン/からくり戯衛門; 粟根まこと
アピラ・リマーニャ;右近健一
インビンシブル・ブラックキッド/人犬太郎; 河野まさと
前田玄以/ぬらくら森の悪ガキ1; 逆木圭一郎 
クィーンロゼ・ゴージャス/紅蜘蛛御前;村木よし子
カストロヴィッチ北見/鎌霧野之助;インディ高橋
招鬼黒猫; 山本カナコ
ふんどしと呼ばれる男; 礒野慎吾
死神右京; 吉田メタル
風谷のウマシカ; 中谷さとみ
くれくれお仙;保坂エマ

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# by tigersandcatlover | 2015-06-15 22:24 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

快勝!

 やっと気持ちよく六甲颪を歌えた・・・(って水曜も勝つには勝ったんだけどなんかへにゃへにゃだったし)。

〜6/7対日本ハム戦〜

 先発は阪神が能見、日ハムが吉川。初回、ゴメスのタイムリーで一点先制するも2回にすぐ岡にソロHR打たれて少しヤなムード。が、その後は走者を出しても併殺打などでしのいでいく。打線はマートンのタイムリー2本に加えて6回の能見への代打に出た狩野がアタリでタイムリーを放つ。実に危なげない感じで終わってみると4-1の快勝。


 梅雨真っただ中なのに初夏のような湿気の少ない爽やかな天気にストレスのない試合運び。ああ、これぞ休日、そして心の休養だわあ。

 
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# by tigersandcatlover | 2015-06-08 13:43 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

ヨナス・カウフマン ジャパンツアー ~Winterreise~

 地元の馴染んだホールに世界で一番チケットの取れない(と言ってしまってもいいだろう)テノール歌手がやってくるなんて。なんか現実離れした夜。

 どうもまだ消化できない感じだなあ。ともかく声と目の演技と手の動きだけでひとつの舞台を観るような気持ちにさせてくれるって凄い。自分でもおかしいんだけど、途中からずっと彼の手を見ていた。震えたり、握りしめたり、虚脱したりと雄弁な彼の手。終演後の客席からの拍手を浴びた時に慈しむように羽をたたむように胸の前に手を交差させて頭を何度も下げる彼の姿にじんわりすると同時になぜかホッとした。孤独な旅から現実に戻れてよかったね、みたいな。

  もともとは昨年の10月の予定されていたこの公演。カウフマンの体調不良により今回に延期されたのだった。延期になったときは、えー?と不満に感じたけど、終わってみると楽しみにする時間が長いのもある意味幸せやったんかも、と今になると思う。

  そしてますます彼のオペラを観たくなった。まるで呼び水だ。歌も音楽ももちろん好きだけれど、やはり一番好きなのは物語のある舞台、なんだもん。
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# by tigersandcatlover | 2015-06-05 23:18 | その他の舞台 | Trackback | Comments(0)

stay still and stand for walk-off

 *walk-off game=サヨナラゲーム

 もうこのスコアボード以外に雄弁に語るモノなし。

 藤浪の連続無失点記録挑戦もゴメスのツーランも福留のファインプレイも吹っ飛んだ7回表のスーパーウルトラアンラッキーセブン。

 いや〜、野球って怖い。とつくづく思わされた夜。

 この日のヒーローインタビューはサヨナラ犠打を放った鳥谷だったけど、個人的には8回表にロッテのイケイケムードを抑えた福原が隠れた立役者だったかも、と思った。
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# by tigersandcatlover | 2015-06-04 07:26 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

忘れられた巨人 カズオ・イシグロ 著

 覚えていること忘れてしまったこと、そして思い出すこと。記憶というものの愛しさ残酷さは表裏一体だ。

 いろいろ隠喩めいたエピソードを深読みしてしまう小説。それは著者がカズオ・イシグロだからに他ならない。逆にこの作品だけを読んだら上質の切ないファンタジーのように思ったことだろう。

 ああ、読了した誰かと暑苦しく語り合いたいなあ。

内容(「BOOK」データベースより)

アクセルとベアトリスの老夫婦は、遠い地で暮らす息子に会うため長年暮らした村を後にする。若い戦士、鬼に襲われた少年、老騎士…さまざまな人々に出会いながら雨が降る荒れ野を渡り、森を抜け、謎の霧に満ちた大地を旅するふたりを待つものとは―。失われた記憶や愛、戦いと復讐のこだまを静謐に描くブッカー賞作家の傑作。

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# by tigersandcatlover | 2015-06-01 13:00 | 読書 | Trackback | Comments(2)

氷 アンナ・カヴァン 著

 熱烈なファンのリクエストにより復刊されたことをTwitterのTLで知り読んだ一冊。著者がヘロイン中毒で68歳で亡くなる前年の作品らしい。なるほど(だけどそういう風に著者の背景から深読みしてしまうのはあまり好きじゃない)。

内容(「BOOK」データベースより)

異常な寒波のなか、夜道に迷いながら、私は少女の家へと車を走らせた。地球規模の気象変動により、氷が全世界を覆いつくそうとしていた。やがて姿を消した少女を追って、某独裁国家に潜入した私は、要塞のような「高い館」で、絶対的な力で少女を支配する「長官」と対峙するが…。刻々と迫り来る氷の壁、地上に蔓延する抗争と殺戮、絶望的な逃避行。恐ろしくも美しい終末のヴィジョンで読者を魅了し、冷たい熱狂を引き起したアンナ・カヴァンの伝説的名作。


 あらすじを一読するとSFミステリーみたいなんだけど、「私」の現実と妄想が区別つかないような、いや妄想から現実が発生してそのままつながっていくような感じで、勝手に名付けるならば<悪夢小説>。けれど言葉の選び方がどこか詩的で美しい(翻訳の力も大きいのだろうけど)。プロットを追うというよりも流れに乗って漂うような酔うような不思議な小説でありました。
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# by tigersandcatlover | 2015-05-26 13:32 | 読書 | Trackback | Comments(0)

図書館の魔女 高田大介 著

 とにかく長い、語り口が古臭くて硬い、そしてちょっと甘ったるい。

 と、直球ど真ん中に私好みの小説。

内容(「BOOK」データベースより)

鍛冶の里に生まれ育った少年キリヒトは、王宮の命により、史上最古の図書館に暮らす「高い塔の魔女」マツリカに仕えることになる。古今の書物を繙き、数多の言語を操って策を巡らせるがゆえ、「魔女」と恐れられる彼女は、自分の声をもたないうら若き少女だった―。ファンタジー界を革新する大作、第45回メフィスト賞受賞作。

 辞書を引かねばならぬほどに難しい言い回しや漢字がてんこ盛りでゾクゾクする。言葉の魔術師たる魔女、これは著者自身の姿なのではないだろうかと思うほどに。

 上下巻1300頁の重力級。枚数制限を設けなかった文学賞:メフィスト賞にブラヴォー&感謝。
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# by tigersandcatlover | 2015-05-12 21:25 | 読書 | Trackback | Comments(0)

looo~~sing(現在進行形)

 今季4度目の観戦にして勝率0割!

 さあ、いつまで負け続けるのか、私の2015年シーズンよ。

~5/10 対広島戦~

 2連敗でついに単独最下位となってしまった3戦目。先発は阪神が髪を切って喝を入れたはずのメッセンジャー、広島が福井。立ち上がりのメッセンジャーは2者連続三振で、おおっ、今日はやる気出してきた?と思わせてくれる。2回の表に藍澤のタイムリーで1点先制されるもそこは踏ん張って、西岡の好守備にも助けられて踏ん張る。そして3回裏にはその西岡のタイムリーで同点に。ちょっとええやん、と思っていたら鬼門の5回表。まずは四球2個にワイルドピッチ、ダブルプレイ崩れで1点、さらにはダブルスチールを決められて本塁ととられてしまう。ここが分かれ目だったなあ。あとはずるずるとツーランだの代わった榎田が打たれるなどして7点献上。阪神は鳥谷が8回にタイムリーを放つも1点どまり。


 後半はあまりにだらだら守備が長いんで、旅行の疲れと相まってスタンドにいながら眠気と戦うことになってしまうありさま。やれやれ。

 それにしても最下位争いとは思えないスタンドの入りはなかなか見事ではあった。特にレフトスタンドのカープファンの数と盛り上がり。

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# by tigersandcatlover | 2015-05-11 19:24 | 野球(タイガース) | Trackback | Comments(0)

宮廷家具博物館

 今回初めて宮廷家具博物館(Hofmobiliendepot. Möbel Museum Wien)へ行ってみた。というのも友人と観光地を回るにあたって、シェーンブルン宮殿の行列に並びたくない一心でシシィチケットを購入したから。これはなかなか優れもののチケットで、シェーンブルンのグランドツアーとホッフブルグのシシィミュージアムとこの宮廷家具博物館の入場券がセットになったもので一人28€(2015年5月現在)。お得感よりも何よりもこれを選んだのは、シェーンブルンのツアーに好きなときに並ばずに入れるという点に尽きる(他のネット販売チケットだと購入時に時間指定をしておかなければならない)。旅先ではもちろん時間は節約したいが、できるだけスケジュールに縛られたくないじゃあありませんか。で、まあせっかく買ったんだしいってみっか!みたいな軽い気持ちで。

 前置きが長くなりました。で、この博物館。これまで行ったことなかったのは、リングから少し離れているからなのだった。とはいえ、StephansplatzからU3で4ついくだけなんですけどね。でも実は2年前にエリザベートを観にライムント劇場へ行ったときにかなりその周辺はリング界隈とは雰囲気が違って、はっきりいうとちょっと寂しげな感じだったので、そんな感じだったらイヤだなあと思い込んでいたのもある。が、最寄り駅のZieglergasseから地上へ上がってみると、あれ?と思うくらいに雰囲気がいい。混雑してないケルントナー通りみたいな感じで(って言い過ぎか)。モダンな感じのホテルもいくつかあって、このへんに宿泊するのも悪くないかなあ、と勝手なことを思ったりした。

 駅から上がってすぐのMariahilfer通り
 さて、肝心の博物館。小さな中庭のあるモダンな建物で、ちょっと北欧的な空気。
でも中に入るとびっしりと宮廷の家具が並んでいてミスマッチが面白い。なんか中古家具のデパートみたいで笑ってしまった。いや、もちろんむっちゃ価値あるものが並んでるんだけど!コート掛けとかフットスツールとかが所狭しと並んでいるんだもん。
 有名なフランツ・ヴィンターハルター作のエリザベートの見返り肖像画もここに。ホッフブルグにもあるけれど、写真撮影可なのはここだけかな?
 他にもルドルフの乳母車とか、
彼の部屋の家具備品や遺品とか、
があってミュージカル:エリザベートファンにはなかなかツボ。
 特別展はミッドセンチュリーのキッチン展、ってところでしょうか(撮影不可)。なかなか可愛らしかったけれど、まああっさり流して見たって感じかな。
 ホッフブルグやらシェーンブルンやら再訪したあとにここへ来たのは良かったと思う。宮殿のいくつかの部屋はかなり家具も入れた状態で見学できるようにはなっていたが、なんというか、生々しい生活感みたいなものはやはり感じられなかったんだよなあ。それが所狭しと並んだ家具の山や遺品の数々を見ていると、ふわっと彼らの空気みたいなのが残っているような気がした。家具があってはじめてその人の家に思えると言うのがこういう宮殿レベルでもそうなんだなあと当たり前のことを再認識したりして。
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# by tigersandcatlover | 2015-05-09 23:26 | 15/NY・VIE | Trackback | Comments(0)


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


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