カテゴリ:13/VIE・EDIetc・MUC・NY( 22 )

雨、おおむね晴れ、のち雪

 最後にホテルのこと。

今回の宿泊先はupper westsideのHotel Beacon。地下鉄の72thからほど近く、ミッドタウンのような喧騒からも離れていて落ち着く雰囲気。リンカーンセンターに近いというのもポイント高い。二人で宿泊だったのだけれど、ワンベッドルームスィートを広々と使って快適な滞在でした。小さいながらもキッチンがあるのが有難かった(って料理するわけじゃないけどねw)。
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 けれど何より素晴らしかったのは東側の窓からの眺め。一体何度写真を撮ったことだろう?

初日は窓に叩きつけるような雨。
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翌日からは晴れて、毎日朝日と共に目覚める幸せ。
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初日の出も美しく。
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最後の夜は雪にかわってご覧の通り。
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おまけ。帰国日の朝のホテル前の風景。よくぞ、無事当日に帰ってこれたな~と今さらながら思うわ。
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by tigersandcatlover | 2014-01-19 21:12 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

食べたものあれこれ

 普段の観劇旅行では食を犠牲にしがちなワタクシですが、今回は最終日以外はわりとちゃんと食事した・・・と思う。いつも私の食生活を心配してくれる優しい友人のためにwちょっとそのスナップを。

朝食はだいたいはホテルの部屋でこんな感じ。
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でも一度だけ胸焼けするほど巨大なパンケーキと格闘。
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ランチにはカジュアルなイタリアンをがっつり食べたり(Osteria Moriniにて)、
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オサレなイタリアンをこれまたがっつり食べたり(The Mark Restaurant by Jean-Georgesにて)。
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そうそう、ちゃんと肉も食べたよ!(Cafe Bouludにて)
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ディナーは観劇のために少々犠牲になりがち。でも一日だけちょっとこじゃれた店で雲丹のパスタやらイカやらなんやらに舌鼓(MAREAにて)。
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観劇のある夜はテイクアウトやら深夜にソーロンタンやら。
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 こうやって書いてるとランチで栄養補給してたって感じね(笑)。
   
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by tigersandcatlover | 2014-01-18 22:35 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

最終日は観劇修行?~その参 Betrayal

 十二夜終演後外へ出ると雪!身体がすっかり冷えてしまったので、暖かい部屋で仮眠しようと一旦ホテルに戻る。しかし折りしもその日は寒波襲来による大雪警報が発令されており、無事帰国できるかの不安感からあまり眠れずニュース番組を凝視。

 そんな中でも8時からの舞台は観に行く因業なワタクシたちww。今回最後の観劇はこちら。
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 007のダニエル・グレイグと実生活でも彼の妻であるレイチェル・ワイズが夫婦を演じるという話題作であります。脚本はノーベル脚本賞作家のハロルド・ピンター(先日予習していたのはこのため→拙読書日記)。

 物語としてはシンプル。ある夫婦がいて、その妻と夫の友人が逢い引きするために部屋を借りるのだが、いつしかその関係も破綻し、その数年後に結局その夫婦は離婚。ただ一筋縄では行かないのが時系列が逆行していくということ、お互い実にたくさんのことを秘密にしていること、そして人生における記憶の曖昧さみたいなものを突きつけてくること。終わりが分かっている情愛を覗き見る居心地の悪さというかなんというか。

 印象としては、全体的に洗練されてるな〜という感じ。もっと生々しい舞台をなんとなく想像していたので。静かな音楽とともに舞台展開されていき(演技中は音楽なし)、そのインテリアなんかもすこぶるシック。特にロバート・エマ夫妻の自宅なんか、インテリア雑誌に出てきてもおかしくないくらい。そのぶんジェリーとエマが密会につかうアパートの平板さが際立つ。

 ロバート(感情が読みにくく堅く、情熱が表に出にくい男性)とエマ(美しいのだけれど自信がなく不安定)のキャラクターは原作からの予想通りだったのだけれどジェリーがちょっと意外だった(おどおどとして軽い、けれど感情がそのまま行動に出てしまう、かつ能天気)。うん、でもあとから考えるとだからこそエマはジェリーに惹かれたんだろうとも思ったり。脚本からあり得ないことではあるけれども、ロバートとジェリーの配役を逆にしても面白いかも。でもそれじゃ余計にロバートが痛々しいかな?(ってだらだらとすいません)。

 終演後、雪がしんしんと振る中、ホテルに戻る。
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深夜に夕食を食べに行くのも危険かも?ということでルームメイトが購入してくれていたパンやお寿司やスープで簡単に夕食。よく考えるとこの日の唯一の食事がこれ。全く観劇中毒者の旅行の〆らしい1日でありました。

Betrayal

Daniel Craig (Robert)
Rachel Weisz (Emma)
Rafe Spall (Jerry)

Directed by Mile Nichols
A Play by Harold Pinter

2/1/2014 Ethel Barrymore Theatre
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by tigersandcatlover | 2014-01-16 20:45 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

最終日は観劇修行?~その弐 Twelfth Night

 あー、よう寝た。と眠気覚ましにホールのカフェでエスプレッソをきゅっと引っ掛けて、旅の友におすそ分けしてもらったブラウニーで血糖値を上げて、そそくさと次の劇場へ向かう。
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 ロンドンで大好評だったプロダクトの引越し公演で16週間限定でシェイクスピアの十二夜とリチャード三世を交互に上演するというもの。本来ならばこの喜劇と悲劇を同じ役者が交互に演じるという趣向なだけに、両方観劇できたらよかったのだが、さすがに日程的に難しく、十二夜だけを観ることになった。英語でシェイクスピアってのはなかなかハードル高いけれども、十二夜ならば蜷川さん演出で歌舞伎役者さんたちが演じるという趣向のものを観たことがあるので(→拙日記)、なんとなく馴染みやすいような気がしたってのもある。

 劇場に入るとすでに舞台の上には役者たちがいて、そこは楽屋のような様相。衣装や鬘をつけていったりメイクをしたり。もうこの時点でタイムスリップしたような気分になる。今回のティム・キャロルの演出は17世紀のイギリス・グローブ座を再現するという趣向で、キャストは全員男性、衣装や舞台の雰囲気も当時を模したもの。天井からつられた蝋燭に火を灯していき、舞台が始まった。

 ともかく、名優マーク・ライアンスのオリヴィアがツボ。もう歩くだけ、わずかな間だけで可笑しい。怪演というほかなかろう。彼のリチャード三世、なんとなく想像がつくなあ。観たかったなあ。ヴィオラは男性が男装の女性を演じるという難しい役だが、こちらもさすが。背中だけで演技をする場面があるのだが、それでちゃんと心の動きがわかる。そしてやはり蜷川さんの十二夜で亀ちゃんが演じたマリアがまたよろしゅうござんした。この役、おいしいのかもしれないなあ。

 シンプルなドアが二つだけの舞台装置なのに巧みに場面展開し、飽きさせない。本来演劇ってこういうものなんだよなあ。舞台の上にも観客席があり、ときどきいじられたりする趣向も笑える。台詞も演出もシェイクスピアの時代をなぞるものだったのに、決して堅苦しくなく、放つ台詞は現代風に身近に感じられたのが不思議。

 ただ、劇場が寒かった!まさか空調まで17世紀を再現というわけではあるまい? いやホンマ、途中からダウン被って観劇していたが、それでも寒くて朝のオープンリハと違って全く眠くなることもなかった(それは違う理由かも?w)。

(さらに続く!)

Twelfth Night

Samuel Barnett (Viola)
Liam Brennan (Orsino)
Mark Rylance (Olivia)
Paul Chahidi (Maria)
John Paul Connolly (Antonio)
Peter Hamilton Dyer(Feste)
Stephen Fly (Malvolio)
Colin Hurley(Sir Toby Belch)
Angus Wright(Sir Andrew Aguecheek)
Jethro Skinner (Fabian)
Joseph Timms (Sebastian)

Director; Tim Carroll

2/1/2014 Belasco Theatre
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by tigersandcatlover | 2014-01-15 22:46 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

最終日は観劇修行?~その壱 NYPオープンリハ

 前回のNY旅行最終日の気ままな散策が思いのほか楽しかったのもあり、当初は最終日はあまり予定をいれずに過ごそうと、ヤワなことを考えていた(笑)。ところがどんどんそうこうしているうちに観たい・聴きたい演目がぞろぞろ出てきてしまい、気づくとまるで観劇修行のような恐ろしい状態に。以下はその記録であります。

 まずは朝。ホテルの部屋でチーズにクラッカーやらフルーツやらで朝食として、9時50分開演のNew York Philharmonic Open Rehearsal へ。
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昨年も見学したこのリハーサル。気楽に音楽を楽しめて(ってここだけで「楽」が3回w)すっかり気に入ってしまったのだった。今年は主席指揮者Alan Gilbertがタクトを振っている加減か、去年よりかなり気合の入ったリハーサル、といった感じだった。ただいかんせん、前半の楽曲が現代音楽でどうにも不協和音の連続で旅の疲れもあったか一気に睡魔に襲われてしまい、爆睡。後半はノリの良いチャイコ5番だったのに、なんとそこでもぐっすり眠ってしまった(汗)。会場が寒くてダウンを布団のようにかぶってしまったのが敗因かもしれない。でもまあ、贅沢な睡眠と言えばこれ以上のこともないであろう、と自らを慰めるのであった(続く)。

Christopher Rouse; Rapture
Magnus Lindberg; Piano Concerto No.2
piano: Yefim Bronfman
Tchaikovsky; Symphony No.5 in E minor, Op.64

Conductor: Alan Gilbert

2/1/2014 Avery Fisher Hall
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by tigersandcatlover | 2014-01-14 22:35 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

Kinky Boots

 そして2014観劇始めはこちら。
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 2013トニー賞ミュージカル作品賞を受賞作品。今回の滞在中、我ながら意外なことにミュージカルはこの一本のみの鑑賞となった。

 やー、もう最高!笑って手拍子してほろりとして最後は一緒に踊って。まあ、評判やトニー賞の時点で外れはないことはわかっていたけれども。すでに半年以上続いた公演なのでオリジナルキャストで観れるかな〜ってのが唯一の心配だったが、幸い誰も変更無く存分に楽しませてもらいました。ローラ役のPorterはもちろんだけど、ローレン役のAshfordのシンディ・ローパーばりのコブシの聴いた歌声に大拍手。

 終演後ふわふわとした楽しい気持ちのまま、寒い中ステージドアに並んでしまったよ。
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Kinky Boots

Stark Sands (Charlie Price)
Billy Porter (Lola)
Annaleigh Ashford (Lauren)
Lena Hall (Nicola)
Daniel Stewart Sherman (Don)
Marcus Neville (George)
Paul Canaan, Kevin Smith Kirkwood, Kyle Taylor Parker, Kyle Post, Charlie Sutton, Joey Taranto (Angels)

Book by Harvey Fierstein
Music&Lyrics by Cyndi Lauper
Directed and Choreographed by Jerry Mitchell

1/1/2014 Al Hirschfeld Theatre
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by tigersandcatlover | 2014-01-12 21:40 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

2013の観劇〆は「こうもり」!

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 大晦日にヨハン・シュトラウスの「こうもり」を、というのはドイツ語圏のオペラハウスでは定番、ですよね。で、今回は非ドイツ語圏であるNYの大晦日に、しかも英語版でこの作品を観ることになった。ただタイトルは「Die Fledermaus」のまま。さすがに「The Bat」ではあんまりだからか(笑)。

 緞帳はこんな感じ。オルロフスキー邸への招待状を模している。わくわくするなあ。
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 幕が上がるとクリムト風の絵画がどどんとセット下手にあって、一斉に拍手が上がる。初披露の演出の今回、前々からクリムト風ゴールドがメインテーマみたいな情報があって皆が期待していたせいだろうか。ついでにセットについて書くと、二幕のオルロフスキー邸も天井の巨大な装飾が見事。ウィーンのSecessionの金のドーム(というのかな?)を彷彿させる。

 英語で歌うということに関しては、以前佐渡さんプロデュースで日本語版ってのを観たことがあるが、それよりはまあ違和感なかった。って感想それだけ?(笑)。いやまあ、オペレッタは歌にうっとりするというより楽しけりゃいいかな、って感じですかね。
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 なんにせよガラは華やかでいい。普段のMET(といっても数回しかいったことないけど)と違ってソワレにブラックタイ率高し。我々が座ったparterre席では休憩時間にシャンパンなどのドリンクが振舞われ、隣り合ったオペラファンと談笑する。ささやかなセレブリティ気分。
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Die Fledermaus

Susanna Phillips (Rosalinde)
Christopher Maltman (Gabriel von Eisenstein)
Michael Fabiano (Alfred)
Jane Archibald (Adele)
Paulo Szot (Dr. Falke)
Mark Showalter (Dr.Blind)
Besty wolfe (Ida)
Anthony Roth Costanzo (Prince Orlofsky)
Danny Burstein (Frosch)

Conductor: Adam Fischer
Production: Jeremy Sams
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by tigersandcatlover | 2014-01-10 21:44 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

Falstaff

 お次はこちら。
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 ヴェルディ最後のオペラ、ファルスタッフ。シェイクスピアの喜劇「ウィンザーの陽気な女房たち」を元にした作品。どちらかと(というか完全に)悲劇的なオペラの印象がある彼なのだが、実際生涯喜劇は2作品しか書いていないらしい。まーでもファルスッフ自身にとっては悲劇ともいえる筋書きなのだが、死者が一人も出ないってだけでもヴェルディらしからぬ、かな?

 ともかく歌手の実力がたっぷり堪能できたという感じ。体格的にみな(ナンネッタ以外)どっしりしっかりとオペラ歌手らしい体型で、そのぶん声も豊かでふくよか。昼のThe Magic Fluteと全く同じ席で観劇したこともあり、その声量の違いを実感することができた。やはりこれでこそオペラなんだよなあ。そしてこのコミカルな演目には決してその体型が見た目にもマイナスにならず、むしろええ味になっていた。
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 レヴァインの指揮がみれたのも嬉しい。ただ決して体調は万全ではなかったのかもしれず、オケが入る前にこっそりと車椅子で指揮台(彼のためにあつらえたのであろう、車椅子に座ったまま高さを調整できるようになっていた)にスタンバイ。観客もいつもにも増して暖かく盛大な拍手で迎えていて、それにキスで応える姿にまたじんわり。
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Falstaff

Ambrogio Maestri (Sir John Falstaff)
Franco Vassallo (Ford)
Angela Meade (Alice Ford)
Lisette Oropesa (Nannetta)
Jennifer Johnson Cano (Meg Page)
Stephanie Blythe (Mistress Quickly)
Paolo Fenale (Fenton)
Carlo Bosi (Dr. Caius)
Keith Jameson (Barolfo)
Christian Van Horn (Pistola)

Conductor: James Levine
Production: Robert Carsen

30/12/2013
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by tigersandcatlover | 2014-01-08 21:30 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

The Magic Flute

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 ではぼちぼちメインの観劇記録を。まずは一本目、METでの「The Magic Flute」。そう、「魔笛」の英語バージョンであります。魔笛はそのファンタジーな物語性から子供向けオペラとして上演されることが多々あるが、今回もそう。ライオンキングを手がけたJulie Taymorが演出しているのだが、三人の侍女たちが頭上にマスクを冠しているところとか、動物たちが黒子に支えられて出てきたりするのはいかにもって感じで楽しい。衣装やメイクなんかはちょっとオリエンタルだったなあ。

 さて、肝心の歌。もともと3時間近い作品なのだが休憩なしで1時間半ほどに纏めてある。なにを省略するんだろう?と思っていたが、歌のフレーズを少しずつ端折っているのと、パミーナとパパゲーノの二重唱、タミーノ・パミーナ・ザラストロの三重唱なんかが省略されていた。でももちろん筋はちゃんと通る。ただ、この省略のせいだと思うんだけど、夜の女王のアリアの途中で拍手が出てしまっていた。前半部分を歌い終わったあと女王が舞台前面に歩いてしまう演出のせいもあって、たぶん後半カットと思った観客もいたんじゃないかな?

 その他、少々歌手の声量に物足りなさを感じてしまったけれど、まず滞在中の観劇1本目としてはよかった、です。
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The Magic Flute

Aleck Shrader (Tamino)
Wendy Bryn harmer (First Lady)
Renee Tatum (Second Lady)
Margaret Lattimore (Third Lady)
Nathan Gunn (Papageno)
Kathryn Lewek (Queen of the Night)
Stephen Paynter (First Slave)
Kurt Phinney (Second Slave)
Craig Montgomery (Third Slave)
John Easterlin (Monostatos)
Heidi Stober (Pamina)
Connor Tsui (First Spirit)
Seth Ewing-Crystal (Second Spirit)
Andre Gulick (Third Spirit)
Shenyang (Speaker)
Eric Owens (Sarastro)
Paul Corona (First Priest)
Scott Scully (Second Priest)
Ashley Emerson (Papagena)
Anthony Kalil (First Guard)
Jordan Bisch (Second Guard)

Conductor: Jane Glover
Production: Julie Taymor
Set&Costume design: Julie Taymor

30/12/2013 
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by tigersandcatlover | 2014-01-07 21:30 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY

Sooo long to my destination.

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 年末年始の旅行は昨年に引き続きニューヨークで過ごしたわけですが、ちょっと遠回りして(笑)前後泊ありの行程。なんと香港を経由してキャセイパシフィック航空で向かったのだった。やー、われながら酔狂。そんな中からちょっとだけスナップを。

 夕方香港へ旅立つ。小さな声で乾杯を唱えながら。
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 深夜香港着。宿泊はどちらも九龍駅直結のWにしたのだが、往路ではどうやら部屋が満室だったようで、いきなりこんな部屋に案内される。
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恐ろしいくらいの広さで落ち着かん!具体的には入ってすぐに普通の部屋くらいある書斎コーナー、ベッドルーム、だだっ広いリビングダイニングにバーとキッチン付き、これまた普通の部屋くらいあるバスルーム。しかも早く風呂に入りたいってのにバスタブが巨大すぎて(カランは普通の風呂と同じなので湯量が特段多いわけでもないのが片手落ち)お湯をはるのに小一時間かかっちまったよ・・・。 

 香港からニューヨークまではこんな感じの席で約15時間。
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一度目の食事が終わってふとフライトマップを見たらまだ成田の近くを飛んでいたっけww 

 帰路は積雪のため1時間半ほどのディレイ。けれど幸い朝で雪もやんで快晴の空を眺めながらラウンジで案内を待つ。
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 最後の香港からのフライトは嬉しいアップグレード。
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こちらがちょっと恥ずかしくなるくらいの大仰なサーヴィスだったけど、なかなか貴重な体験だったなあ。

 もちろんアップグレードで印象大幅アップってのは否定しないけど、それを差し引いてもHKG-JFK間もなかなか快適な座席でぐっすり眠れてストレスなかった。時間はかかるけれど機内で過ごすのがそれほど苦でない私としては(もちろんビジネスクラスという前提で♪)またこの行程を選択するのもありやな~と思った。ってなんかちょっととかいいながら嬉しがって凄い写真の枚数ですねえ(汗)。
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by tigersandcatlover | 2014-01-06 20:50 | 13/VIE・EDIetc・MUC・NY


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


by tigersandcatlover

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