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レ・ミゼラブル上京2011 vol.2

e0164774_2085976.jpg 二週連続のレミ上京です。ええもう、アホと言ってください。しかも今回は土曜日ソワレ~日曜日マチネという1泊ソワ・マチツアー。まさにレミのためだけに上京したと言っても過言ではありませぬ。

 でもそれだけの価値は十分あったのだった。と言うのも観劇友が準備してくれたチケットはなんと最前列と二列目という二日続けてのウルトラ良席。オペラグラスなしで役者さんの細かい表情が手に取るようにわかり、マイクに入らない彼らの会話までも聞えてくる。まるで舞台の上に一緒にいるような錯覚を覚える至福の2日間でありました。

 写真は観劇友の頭を直撃したブーケ。カーテンコールでキャストが客席に投げるお約束なのだけれど、こういうのも前方席だからこそのお楽しみと言えましょう。

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~4月23日ソワレ~

ジャン・バルジャン;別所哲也
ジャベール;石川禅
エポニーヌ;平田愛咲
ファンテーヌ;和音美桜
コゼット;稲田みづ紀
マリウス;原田優一
テナルディエ;駒田一
テナルディエ妻;阿知波悟美
アンジョルラス;安部よしつぐ
リトルコゼット;斎藤真尋
リトルエポニーヌ;清水詩音
ガブローシュ;加藤清史郎

指揮;塩田明弘

 前回と違うキャストの感想を少し。

 禅ちゃん、いつものごとく(笑)芸が細かい!熱い!そして、Starsの美声にうっとり。

 原田くんはあまりへタレじゃない、生真面目さが前面に出てるマリウス。

 そして安部くんのアンジョルラスがこれまた良かった。クールな風貌なので登場シーンではあれっ?って感じだったのがどんどん熱くなっていくさまが見てて気持ちいい。

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~4月24日マチネ~

ジャン・バルジャン;山口祐一郎
ジャベール;岡幸二郎
エポニーヌ;Jennifer
ファンテーヌ;知念里奈
コゼット;中山エミリ
マリウス;山崎育三郎
テナルディエ;三波豊和
テナルディエ妻;森公美子
アンジョルラス;上原理生
リトルコゼット;飛鳥井理桜
リトルエポニーヌ;蒲生彩華
ガブローシュ;加藤清史郎

指揮;塩田明弘

 山口さんの美声を堪能。演技派の別所さんも好きだけど、山口さんのバルジャンははまり役やと思う。

 知念さんのファンティーヌ。喜びと哀しみのオンオフが凄くはっきりした歌い方。娼婦のシーンではちと生きが良くてすぐ死んじゃうように見えないかな?と思ってしまったけれど、病院のシーンでは泣かせてくれました。彼女のような口元がくっきりした顔立ちは舞台に映えるなぁ。

 山崎くんは繊細なマリウス。悲しみの表情が似合う。

 上原くんのアンジョルラス。前回観たときよりずっと心に来た。抜群の席のよさもあったとは思うが(前回だって5列目というかなりの良席だったのだが)、声がずっとしっかり響いて聴こえてきた。音響?マイクの位置?

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 や~~、堪能しました。もうしばらくは観なくても満足なくらいに(ホンマか??<笑)。

 カーテンコールのとき、ちらりと後ろを振り返ってみた。涙あり笑顔あり。ああ、こんなふうに舞台から客席は見えてるんだな~としみじみ思いつつ。
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by tigersandcatlover | 2011-04-25 20:12 | ミュージカル

もうすぐ絶滅するという紙の書物について

e0164774_16422496.jpg なんとも仰々しいタイトルに重々しい装丁の分厚い一冊。友人との待ち合わせでこの本を手にしていたら「聖書読んでるの??」と訊かれた。さもありなん。

 「薔薇の名前」「フーコーの振り子」の著者;ウンベルト・エーコ と「ブリキの太鼓」「存在の耐えられない軽さ」の脚本家;ジャン=クロード・カリエールの対談集。タイトルから類推されるように、インターネットに電子書籍といった媒体が世界中に広がっている昨今、紙の書物の未来について二人が語り合うというもの(彼らは新しい媒体を受け入れつつも、けれど紙の書物が絶滅するだなんて微塵とも思っていないし、私もしかり)。そして書物を巡る過去から現代におけるユニークだったり深遠だったりするエピソードについてもどんどん話は膨らんで行き・・・。

 第一印象とは全く異なり、意外に軽い。というのは内容もだけれど、重量自体も。本屋で意を決して手に取ったときに拍子抜けしてしまったくらい。質実共に『重そうで軽い本』やな~と思ったりして。もちろんこの場合の『軽い』はネガティブな意味じゃなくて、重々しくないってことで。

 二人の愛書家かつ碩学家の縦横無尽に渡る知的な会話に脳を刺激されまくりで楽しいこと請け合い。本を愛するすべての人に、ってベタだけど言いたくなっちゃうな。
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by tigersandcatlover | 2011-04-22 21:48 | 読書

上京食事メモ

e0164774_082295.jpg 前後しますが先日の観劇上京の外食メモをば。
 
 夕食はブルガズ・アダというトルコ宮廷料理の店にて。オルハン・パムクの小説を読んでいた最中だったからというわけでもなく、単に同級生に薦められたから。トルコ料理のレストランというと、エキゾチックでベリーダンス付きなんてぇのを勝手に想像してしまうが、内装や雰囲気はごくごく普通で居心地よかった。

 実はトルコ料理を食べたのは初めて・・・だと思う(記憶の限りは)。宮廷料理というくらいだから一般的なトルコ料理とはやや違うのだろうけれど、中華料理・フランス料理と並んでの美食にランクされる国の料理だから俄然期待も沸くというもの。

 選んだのはメインがプリフィクスになっているシェフお奨めのコース。

あとは単なる料理の写真の羅列でありますよ。
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by tigersandcatlover | 2011-04-21 22:02 | 外食しました。

ソウル・キッチン

 昨年3月に始めたドイツ語とマンドリンのレッスン。飽きっぽい私にしては意外なことに、一年と少し経過した今もなんとかよたよた続いている。さて、先日そのドイツ語教室の同じコースに通う生徒全員と先生との総勢6人で「ソウル・キッチン」なるドイツ映画を観た。レッスンの一貫というわけでもなんでもなくて、単に楽しみのために。場所は神戸は新開地(ディープ!)にある神戸アートヴィレッジセンター。大道芸の小屋や成人映画館なんかが並んだ界隈を平日の夜にわいわいドイツ語と日本語(もちろんほとんどが後者)で言いながら歩いてセンターに向かっていると、シュールで妖しくて愉快な気持ちになってくる。
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 舞台はハンブルグの港近い倉庫みたいなソウル・キッチンと言う名の大衆食堂。オーナーでもあり、料理も担当しているのはギリシャ系のドイツ人青年ジノス(アダム・ボウスドウコス;脚本も手がけている)。食堂は客が入らないわ、腰椎ヘルニアにはなるわ、美しい恋人は上海に赴任してしまうわ、トラブルメーカーである兄(モーリッツ・ブライプトロイ;「ラン・ローラ・ラン」で主演)が仮出獄してくるわ、とどうにも災難続き。ところが偏屈ながらも腕のいいシェフ(ビロル・ユーネル)をひょんなことから雇ったことから店が評判になり繁盛し出す・・・。監督・脚本・プロデューサーはファティ・アキン。2009年ベネチア国際映画祭で審査員特別賞を受賞したとのこと。

 単にドイツ語の映画だからってだけで軽い気持ちで行くことにしたんだけれど、予想外に(失礼!)面白かった。そう、『面白い』としか言いようがなかった。キャラが立った配役、懲りすぎてないけど時々はっとするようなカメラワーク、いかした音楽。

 ええと、もちろんほとんどドイツ語自体は簡単な単語や挨拶くらいしか聞き取り出来ませんでしたが、なにか??
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by tigersandcatlover | 2011-04-19 21:31 | 映画

無垢の美術館 オルハン・パムク 著

 2006年ノーベル文学賞作家;オルハン・パムクの新作小説を読んだ。彼の小説を読むのは「」、「わたしの名は紅」(リンクは拙日記)に続いて三冊目。訳はこれまでの二冊を手がけた和久井路子さんから宮下遼さんに代わっている。

 あらすじは、婚約式をひかえた(トルコではそういう風習があるらしい)金持ちのぼんぼんの30歳の男が遠縁の18歳の美しい娘に一目ぼれして・関係を持って・泥沼になって・ちとおかしくなって・ついには愛の日々を彩ったものを蒐集する・・・云々。と、こう書くとミもフタもなく身勝手で気持ち悪い男の物語だなあ。

 でも本当にその通りで(爆)。正直、冒頭の四分の一くらいまでは、あまりの男の身勝手な戯言にムカムカしながら読んでいた。それでも投げ出さずに読み続けられたのは、イスタンブールの金持ち連中の生活の描写が活き活きとしていたのと、パムク氏のことだからこれで終わるはずないやろ、という期待感(色眼鏡と言うべきかも)から。そして最終章に至る頃には、ここまでやったらそれはそれで凄い、と思うようになるから不思議だ。何事も極めるって凄い。つか、単に『継続は力』なだけかな??胸を引っかかれるような前二作に比べると、余裕があるというか洒落っ気があるというかで、本を閉じたときにはニンマリしてしまったのがちと悔しい(笑)。

 それにしても、タイトルよりも著者の名が大きい装丁が象徴的だ、とは言い過ぎだろうか?ノーベル賞を取るってのはそういうことなんだよね・・・。

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by tigersandcatlover | 2011-04-18 14:33 | 読書

レ・ミゼラブル上京2011 vol.1

 一体何度上京することになるかは訊かないで下さい(笑)。

 100周年を迎えた帝国劇場へ、昨年25周年となったレ・ミゼラブルを観にいってきた。ごくごく簡単に備忘録としてこの日のプリンシパル・キャストのみ羅列。

~4月17日マチネ~

ジャン・バルジャン;別所哲也
ジャベール;岡幸二郎
エポニーヌ;平田愛咲
ファンテーヌ;和音美桜
コゼット;稲田みづ紀
マリウス;野島直人
テナルディエ;駒田一
テナルディエ妻;森公美子
アンジョルラス;上原理生
リトルコゼット;飛鳥井理桜
リトルエポニーヌ;蒲生彩華
ガブローシュ;加藤清史郎

指揮;塩田明弘

 初見のキャストの中では平田愛咲さんが良かった~。ちょっと地味めなルックス(失礼!)と表情豊かな伸びのある声がエポニーヌぴったり。歌声だけで感情の起伏を出せる役者さんだな、と先が楽しみになった。

 清史郎くんが出てきただけで拍手が沸いたのにはびっくり。さ、さすがスターや。走る姿と「ラマルク将軍が死んだ」の台詞はなんかちょっとずっこけちゃったけど、あとは違和感なかったかな(ってどうしてもスターには採点が厳しいw)。でもやっぱ可愛かったけどね!
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by tigersandcatlover | 2011-04-17 22:39 | ミュージカル

2011年のシーズンが始まった

 震災の影響で開幕が二週間遅れた今年のプロ野球。まさかこんなことになると予想せずに、結果的に今シーズンの開幕カードを観戦することになった。

~阪神対広島 二回戦~

 先発は阪神がスタンリッジ、広島は篠田。2回裏にブラゼル・金本のシングルヒット~パスボールで2・3塁になったあと城島の犠牲フライで1点先制す。スタンリッジは立ち上がりから好調で3回まで三者凡退に抑えていたのだが、4回に東出にフォアボールを与えたあと盗塁されたと思ったらパスボール~廣瀬にタイムリー打たれて、たったワンヒットで1点失点。その後もワイルドピッチ2連発でどうなることかと思ったものの、なんとか抑える。そのあとは5回裏に俊介の三塁打からマートンのタイムリーで1点勝ち越し。これが決勝打になった。スタンリッジは7回まで投げて、あとは小林宏~藤川で〆。


 さくさくと進行してあっさりと終わったような感じ。本当なら1点差だからもっとヒヤヒヤしてもいいと思うんだけど、不思議と平和な気持ちで観戦していた。勝ち負けが気にならないわけではなく、なんかもう球場にいるだけで心穏やかなというか(「幸せ」というのともちと違う)。

 3月下旬に某球団代表が予定通りの日程で開幕を推し進めようとしたときに口にした言葉;「プロ野球が被災者の力になる」。一野球ファンとして、私はそんな言葉は聞きたくなかった。例え結果的に幸いにそうなったとしても、そんなふうに主催者側が宣言するのは傲慢に思えた。ただただ、プロ野球が開催できて、それを楽しむことができる幸運を今年は、いやこれからはかみしめながら球場に通うこととしよう。

 浜風にはためく半旗が今年のシーズンの象徴になるのかも。
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by tigersandcatlover | 2011-04-14 00:16 | 野球(タイガース)

シリ・ハストヴェットの本二冊

 本の波をふらふらと呑気に漂っていると、あるとき急に抜き差しならない物語に出会うことがある。先日読んでガツンとやられたポール・オースターの「ムーン・パレス」なんかがそう。さっそく何冊か彼の本を購入したが、そちらは今度の旅行のときにちびちび読もうと我慢して手に取らないでいる。でもだからと言って活字中毒の哀しさで何かを読んでいないといられない、ってことで彼の妻であるシリ・ハストヴェットの本を図書館で借りた。彼女のことは全くその名も知らなかったのだが、先日の私の日記のコメントでその存在をMさんが教えてくれたのでありました。ああいつものように前置きが長い(笑)。

e0164774_16431469.jpg で、まずは小説「目かくし(The Blindfold)」。

 物語は作者の投影にも思える女学生がNYで奇妙な人間たちとかかわっていく、というもの。こう書くと青春小説のよう?でももちろん一筋縄じゃいかない。死んだ女性の遺品の観察をテープレコーダーに録音することを求める男、恋人の友人である写真家、偏頭痛で入院した病院での同室者、一緒にある小説を訳すことで共犯めいた関係になるゼミの教授、カポーティを彷彿させる男友達・・・。皆どこか不安定で狂気をかかえている。いや、彼女自身も大概エキセントリックで不安定なのだ。ひょっとしたら彼女の存在自体がそういう狂気めいたものを引き寄せたり掘り起こしたりしてしまっているのかも。

 比べてもしょうがないとは思うけれども、夫であるオースターの作品とどこか空気が似ていて、でももう少しひりひりとした痛々しい感じ。主人公が女性ということでこちらの気持ちも違うのかもなぁ。いずれにせよ、オースターのほうが少し滑稽味のブレンド具合が個人的には好みかも。

 物語の中で主人公がジョルジョーネの「嵐」について驚異的な記憶力で詳細に描写できるにもかかわらず、絵の一番手前にいる人物が記憶から欠落していたというエピソードがあった。これは著者の実体験でもあるらしい。

e0164774_17405125.jpg てことで彼女の絵画に関するエッセイ「フェルメールの受胎告知(原題;Mysteries of the Rectangle)」を続けて読んだ。これもなかなかにヤラれる一冊であります。

 先述の「嵐」の他にはフェルメールの「真珠の首飾りをもつ女」、ゴヤの版画集「ロス・カプリチョス」「マドリード、1898年5月3日」、ダヴィッドの「マラーの死」、ジョルジョ・モランディの静物画、ミッチェルのモダンアート、リヒターのフォトペインティングなどなど。彼女の解釈や考察に全面的に同意するわけではないけれども、『絵の前に一人きりでたたずみ、そこでなにが起こるかをじっと待つという孤独な経験を愛するすべての人びとのために、私はこの本を書いた』という台詞がいかしてるやないですか。
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by tigersandcatlover | 2011-04-12 21:35 | 読書

国民の映画

e0164774_7503572.jpg きっぱりとした青空の春の日。三谷幸喜氏脚本・演出の舞台; 国民の映画 を観てきた。場所は大阪城公園に程近い森ノ宮ピロティホール。駅は花見客でごったがえしていて一気に疲れた上、ホールの椅子の狭さや隣の女性の鼻水をすする音の大きさ・一つ前の席の男性の座高の高さ・何よりも座席がかなり後方だったことから「集中できるかな・・・」と不安になってしまう。が、なんのなんの。それらの悪条件は開幕とほぼ同時に陵駕されてしまい、あっというまの三時間(休憩入れて)だった。

 物語の舞台は1941年のベルリン。ナチスの宣伝大臣ゲッベルスの邸宅に映画人たちが招待される。彼の目的は<国民の映画>にランクされる優れた作品を作ることだった。凡庸なセンスしかない彼を馬鹿にしたりしつつも、彼の力を恐れたり利用したりしようとして招待客は集まってくる。彼に取り入ろうとする映画監督、役者たち、反体制的な作品を発表して発禁処分になった作家、プロパガンダ映画を作ることになんら後ろめたさを感じない女監督、何故か同席することになった親衛隊ヒムラーとゲーリング元帥を加えての夜は更けていく・・・。

~キャスト(敬称略)~

ヨゼフ・ゲッペルス;小日向文世、
ハインリッヒ・ヒムラー;段田安則、
ヘルマン・ゲーリング;白井晃、
マグダ・ゲーリング;石田ゆり子、
ツァラ・レアンダー;シルビア・グラブ、
レニ・フェンシュタール;新妻聖子、
エーリヒ・ケストナー;今井朋彦、
フリッツ;小林隆、
グスタフ・フレーリヒ;平岳大、
エルザ・フェーゼンマイヤー;吉田羊、
グスタフ・グリュンドゲス;小林勝也、
エミール・ヤニングス;風間杜夫、
ピアニスト;荻野清子 

 ううむ。人間模様と言うにはあまりに重い物語でごちゃごちゃと解釈してもしょうがない気がする。三谷氏らしい笑いにアイロニーに哀しみ。狂った環境が日常になってしまったときに人間がどんな風に生きるかのさまざまな類型を目の前に突きつけられた感じであります。
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by tigersandcatlover | 2011-04-11 15:49 | その他の舞台

屋形船でお花見(?)

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 まだまだ肌寒い4月の週末。大阪は大川の屋形船を貸し切ってお花見するという企画に参加してきた。酒飲み仲間たちがその家族や友人を誘い合ってのこの企画は今回で10回目になるらしい。余震続く東京では隅田川の屋形船ではキャンセルが相次いで、と嘆く関係者の報道があったが、今影響の少ない関西でそんなことやっとったらあかん、とばかりに。

 これがこの日乗った船。
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 参加者は定員一杯の総勢50人近く。みっちりと膝突き合わせて掘りごたつに脚を入れる。食事つきのプランもあったようなのだが、我々は飲み放題のみにして食べ物は各自持ち寄り。 デパ地下お惣菜あり、手作り料理あり、旅先から持ち帰った珍味ありで、まるでピクニックみたい。

 何度かお食事をご一緒したことのあるかたも、はじめましてのかたも、盛り上がってあっという間の2時間でありました。 この日の話題はどうしたって東北のことになってしまったけれど、それでもこうやって集まって与太話に過ぎないにしてもああだこうだと言い合うというのは、凝り固まった自分の考えを解きほぐされる瞬間もあり、心地よい。

 肝心の桜はまだまだ三分咲き。そのせいか、はたまた主目的が宴会だからか(笑)花見自体は窓からちらりと鑑賞しただけで終わってしまったけれど、 ま、それもよし。

 唯一の桜ショット。
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by tigersandcatlover | 2011-04-08 14:00 | おでかけ


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


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