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2013年観劇記録

 年末年始恒例(?)の一年エンタメ振り返り、つか単なるリストアップ。もはや数えるのも意味がないような気もしてきたけれど、53回。ブログを始めてから大体これくらいで前後しているなあ。数年前に比べるとリピート率と日本版ミュージカルを観る回数が減りましたね・・・。

 来年も元気でたくさん心揺さぶられる舞台や音楽に出会えますように。

<ミュージカル>

ロックオペラ・モーツァルト (梅田芸術劇場)
ノートルダムの鐘 (梅田芸術劇場)
4Stars (梅田芸術劇場)
シルバースプーンに映る月(サンケイホールブリーゼ)
ウィーンミュージカルコンサート2(東急シアターオーブ)
Dreamgirls(フェスティバルホール)
レ・ミゼラブル (フェスティバルホール)

<歌舞伎>

壽 新春大歌舞伎 夜の部 (松竹座)
            昼の部 (松竹座)
二月花形歌舞伎 GOEMON (松竹座)
歌舞伎座杮落とし公演 (歌舞伎座)
五月花形歌舞伎(京都南座)
七月大歌舞伎 (松竹座)
十月花形歌舞伎(松竹座)
吉例顔見世興行(京都南座)

<オペラ>

アイーダ (新国立劇場)
ニュルンベルグのマイスタージンガー (東京文化会館)
佐渡裕プロデュース セビリアの理髪師 (兵庫県立芸術文化センター)
リゴレット (NHKホール)

<クラシックコンサート>

サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団 (兵庫県立芸術文化センター)
  ベートーヴェン:劇付随音楽「シュテファン王」序曲
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番(ピアノ:レイフ・オヴェ・アンスネス)
  マーラー:交響曲 第1番「巨人」

サロネン指揮フィルハーモニア管弦楽団(東京芸術劇場)
   シベリウス:交響詩「ポポヨラの娘」
   シベリウス:ヴァイオリン協奏曲(ヴァイオリン;諏訪内晶子)
   ストラヴィンスキー:バレエ音楽「春の祭典」  
                       
下野竜也指揮;兵庫芸術文化センター管弦楽団 第59回定期演奏会(兵庫県立芸術文化センター)
  ヴォーン・ウィリアムズ:オーボエと弦楽のための協奏曲 イ短調
  ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調
               
大野和士指揮 ウィーン交響楽団(兵庫県立芸術文化センター)
  ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 第4番
  マーラー:交響曲 第5番

PACシーズン・オープニング・フェスティバル シーズン・オープニング室内楽(兵庫県立芸術文化センター)
 モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
 バルトーク:ディヴェルティメント
 ドヴォルザーク:弦楽セレナード ホ長調 op.22
               
ムーティ conducts ヴェルディ (すみだトリフォニーホール)
 ヴェルディ:
 歌劇《シチリア島の夕べの祈り》序曲
 歌劇《シチリア島の夕べの祈り》第3幕より バレエ「四季」
 歌劇《運命の力》序曲
 歌劇《運命の力》第2幕より「天使の中の聖処女」
 歌劇《マクベス》第4幕より「虐げられた祖国」
 歌劇《ナブッコ》第3幕より「行け、わが想いよ、黄金の翼にのって」
 歌劇《ナブッコ》序曲

ティーレマン指揮 ウィーンフィルハーモニー管弦楽団 (フェスティバルホール)
 ベートーヴェン:交響曲 第4番 変ロ長調 作品60
 ベートーヴェン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

ラトル指揮 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (兵庫県立芸術文化センター)
 ブーレーズ:ノタシオン
 ブルックナー:交響曲第7番 ホ長調 作品WAB.107

アンドリス・ネルソンス指揮 バーミンガム市交響楽団 (兵庫県立芸術文化センター)
 ワーグナー:歌劇「ローエングリン」より 第1幕への前奏曲
 シベリウス:ヴァイオリン協奏曲 ニ短調 (ヴァイオリン:ヒラリー・ハーン)
 チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調
                
<その他>

五右衛門ロックⅢ (オリックスホール)
<宝塚花組>オーシャンズ11(宝塚大劇場)
ホロヴィッツとの対話 (シアターBRAVA!)
秘密はうたう (茨木市市民総合センター)
熊川哲也Kバレエカンパニー『ジゼル』 (フェスティバルホール)
<宝塚星組>ロミオ&ジュリエット(宝塚大劇場)
盲導犬 (シアターBRAVA!)
熊川哲也Kバレエカンパニー『白鳥の湖』 (フェスティバルホール)

<番外編 海外にて>

Les Troyens (MET, NY)

New York Philharmonic Open Rehearsal (Avery Fisher Hall, NY)
Braunfels; Suite from Fantasti Apparitions on a Theme by Berlioz, Op.25
Greig; Piano Concerto in A minor, Op.16
Beethoven; Symphony No.7 in A major, Op.92

Once (Bernard B. Jacobs Theatre, NY)

The Book of Mormon (Eugene O'Neill Theatre, NY)

The Mystery of Edwin Drood (Roundabout Theatre, NY)

Chicago Symphony Orchestra (National Concert Hall, Taipei)
 Verdi: Overture to i vespri scillani
 Tchaikovsky; Violin Concerto in D Major, Op.35
 Beethoven; Symphony No.3 E-flat Major, Op. 55 <Eroica>

Vienna Philharmonic Orchestra (Theater an der Wien, Vienna)
 Beethoven: Overture, Leonore No.2
 Esa-Pekka Salonen: Violin Concerto
 Beethoven: Violin Concerto in D Major

POLLICINO (Staatsoper, Vienna)

LA FILLE DU RÉGIMENT (Staatsoper, Vienna)

Elisabeth (Raimund Theater, Vienna)

Bavarian Radio Symphony Orchestra (Usher Hall, Edinburgh)
Beethoven Piano Concerto No 4
Tchaikovsky Symphony No 6 ‘Pathétique’

Bavarian Radio Symphony Orchestra (Usher Hall, Edinburgh)
Mahler Symphony No 2 ‘Resurrection’

The Curious Incident of the Dog in the Night-Time (Apollo Theatre, London)

Don Giovanni (Bayerische Staatsoper, Munich)

The Magic Flute (MET, NY)

Falstaff (MET, NY)

Die Fledermaus(MET, NY)


過去の観劇記録→2009年2010年2011年2012年
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by tigersandcatlover | 2013-12-31 23:00 | 徒然やら日記やら

Kさんへ

宵越しの金はもたない江戸っ子気質。
歯に衣着せぬ毒舌。

食道楽で 、本当に美味しいものしか食べない。
食材が少しでも悪かったり、産地が違っていたりすると
店に堂々と文句を言うくらいの恐るべき舌の持ち主で
なじみの鮨屋でも握る人を指定するほど。

写真が趣味で小柄な身体に一眼レフを抱えて毎夏一ヶ月は旅の空。

服や宝石には一切興味なし。
ヘアスタイルは何十年もボブと決めていて
旅行に出ているとき以外は週二回の(!)美容院通いをかかさない。

若いときの写真を見るとハッとするくらいに美しく
病室には男友達がひきも切らずに訪れていた。

Kさん。ばいばい。
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by tigersandcatlover | 2013-12-28 07:40 | 徒然やら日記やら

Season's greetings, 2013

今年は珍しくクリスマスらしい写真がたくさんiPhoneに。で嬉しがってアップ。
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みなさま、よいお年を〜。
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by tigersandcatlover | 2013-12-24 22:38 | 徒然やら日記やら

温室/背信/家族の声 ハロルド・ピンター 著

e0164774_9393243.jpg 活字とともに観劇中毒でもある私だけれど、ストレートプレイはそれほど観ていない。そのせいか戯曲というのもそれほど読んだ経験がない(舞台化の原作は好んで読むが)。強いてあげればシェイクスピアとかごくごく最近ノエル・カワードをいくつか、くらいかな?

 さて、今回諸事情あって2005年ノーベル文学賞受賞のハロルド・ピンターの作品を読んだ。ハヤカワ演劇文庫(こんなんあるんや!)で彼の戯曲が3巻まで出ている。

~内容~amazon.comより

病院とおぼしき国営収容施設。患者6457号が死亡、6459号が出産していたという報告に、怒れる最高責任者は職員らを質す。だが事態は奇妙な方向へ……全体主義の暴力を描く『温室』。陳腐きわまりない情事の顛末を、時間を逆行させて語り強烈なアイロニーを醸す代表作『背信』他一篇。日常に潜む不条理を独特のユーモアと恐怖のうちに斬新に抉り出し、現代演劇に革命をもたらしたノーベル賞劇作家による後期作品集。


 読んでいる間中、いくつかの三谷幸喜さんの舞台と比較していた。「温室」は「国民の映画」、「背徳」は「グッドナイト スリイプタイト」(リンクはどちらも拙観劇日記)といった具合に。それはもちろん私の経験値の低さということもあるだろうけど、どこかこの二人には共通の目みたいなものがあるように感じてしまったのだった。三谷さんのほうがより笑いの要素が大きいけどねw
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by tigersandcatlover | 2013-12-19 15:00 | 読書

吉例顔見世興行 2013

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 年の瀬恒例の京都南座での顔見世。段四郎さん・仁左衛門さんが出はらへんことになってちょっと残念やったけど、昨年から始まって各地で行われた亀ちゃんの猿之助襲名披露のトリでもあるし、そら行かいでか、てなわけで観てまいりました。蓋をあけてみると梅玉さんほぼ出ずっぱりの大活躍、という印象が一番大きかったかな?

第一 元禄忠臣蔵   御浜御殿綱豊卿                
徳川綱豊卿       梅 玉                 
新井勘解由       我 當                
中臈お喜世       孝太郎                 
小谷甚内       松之助                
御祐筆江島       時 蔵               
富森助右衛門       中 車  

 中車さんの気持ちが刻々と変わって行く細かい演技はさすが。歌舞伎らしいかといわれると少し違うのかもしれないけど、ぐいぐいと引き込まれた。今回は席に恵まれて彼の表情がつぶさに見えたおかげってのもあったかも。 
                   
第二 二代目市川猿翁 四代目市川猿之助 九代目市川中車 襲名披露 口上

 猿之助さん・中車さんと藤十郎さん三人でのご挨拶。藤十郎さん、しんどそうに見えてちょっと心配。

第三 猿翁十種の内 黒塚     
老女岩手実は安達原の鬼女  亀治郎改め猿之助
山伏大和坊       門之助                
同 讃岐坊       右 近                
強力太郎吾       猿 弥                
阿闍梨祐慶       梅 玉

 お目当ての亀ちゃんはこの黒塚のみの出演。月夜に一人で踊るシーンのオドロオドロシイなかの可愛らしさ。これはもう彼の真骨頂な感じよねえ。
 
第四 道行雪故郷   新口村                 
傾城梅川       藤十郎                
亀屋忠兵衛       翫 雀

 封印切の後日談となる新口村の冒頭部分。
 
第五 児雷也           
児雷也実は尾形弘行   梅 玉
高砂勇美之助      愛之助
仙素道人        猿弥
妖婦越路 実は綱手   笑也
山賊夜叉五郎      松緑  

 亀ちゃん早替わりで博多座でみた「天竺徳兵衛」とそっくりな感じ。荒唐無稽でギャグなんかいな?みたいなシュールなシーンてんこ盛り。ガマの登場や愛之助さんの衣装に噴出しそうになってしまったりしつつ、梅玉さんが主役だとなんか全体的に上品で生真面目な感じになるから不思議不思議。
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by tigersandcatlover | 2013-12-18 19:44 | 歌舞伎・文楽

インフェルノ ダン・ブラウン 著

e0164774_942790.jpg 本を普段読まない人でも知ってるだろう、の世界的ベストセラー;「ダヴィンチ・コード」でその名の知れたダン・ブラウン。彼のロバート・ラングトンシリーズ第四弾を発売日早々にDLして読んだ。あまりにも売れる本を読むのってちょっと気恥ずかしい。・・・っていうのは活字中毒者のしょーもないプライドって奴ですかね?

 で、本作。フィレンツェなどなどの観光地を舞台に登場人物を縦横無尽に走らせて、思わせぶりでダブルミーニングな伏線、美女、謎解き、美術品、と絡める手法はシリーズ通じて同じ。でもそのワンパターンが相変わらず手が込んでいて心地よい。軽いとかあとに何も残らないとか簡単に評することはできるけど、読んでいる間の数日はやはり先が気になって時間を忘れる楽しい読書体験だった。ダン・ブラウンが<深慮させ、人生を変える小説>なんか書かなくていいんだよな。

 読了後、あー楽しかったとひらりと日常に舞い戻れて、同じく読んだ人とあーだこーだ語り合って、旅先で「あの本に出てきたよね!」と指差し笑い合える。そういうのってなんか幸せじゃあないか。
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by tigersandcatlover | 2013-12-11 15:00 | 読書


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


by tigersandcatlover

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