<   2016年 03月 ( 8 )   > この月の画像一覧

映画の原作本三冊

 映画化したくなるのわかるわ~、な原作本を三冊続けて読んだ。ので簡単にメモ。

火星の人 アンディ・ウィアー著

 映画「オデッセイ」の原作。個人的にはこの邦題はしっくりこない。ちなみに原題は「Martian」。当初はネットでアップしていたのを本にしたという異色というか現代風というかなのだけれど、実にそれがぴったりいい感じに嵌っていた。理科系前向き男子のノリが楽しい。宇宙飛行士はそういう人種だからな、という登場人物(誰だったかな?w)ににんまりしたっけ。映画は途中まで読んでいる段階でお正月休みに機内で観た。ほぼ原作通り。ラストだけはかなりむちゃにいじられてたけどそれもまたよし(笑)。

キャロル パトリシア・ハイスミス著

 こちらは先に映画を観てから読んだ。同じく機内にて(3月のNY)。映画の鮮烈さがあったためにどうしても違いを見つけるかごとくの読み方をしてしまった。が、映画ではややわかりにくかったテレーズの心の動きがよくわかって面白かった。

リリーのすべて デイヴィッド エバーショフ著

 もともと「世界で初めて女性に変身した男と、その妻の愛の物語」という題名で出版されていたものを映画化に伴って題名変更されている。映画の原題は「The Danish Girl」。私っていつも題名にこだわってる気がするな。もっと生々しい内容かもと危惧していたけれど、まったくそういうことなく、抒情的。実話がもととは思えないくらいに登場人物たちがみなリリー=アイナーに理解あって献身的。それほどに彼が彼女が魅力的だったのだろうけど。こちらはまだ映画を観ていないのだけれど、すでに原作読んでるだけで映像が頭に浮かぶ。ぜひ観たいのだけれどなあ~。
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-28 10:25 | 読書

リッカルド・ムーティ指揮 東京春祭特別オーケストラ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団

 水曜の夜のコンサートを聴きに上京。2013年11月の同じくムーティ氏指揮春祭オーケストラでのコンサート以来の平日国内弾丸になるかな。

 この日は日伊国交樹立150周年記念コンサートということもあり、演奏前に関係者のスピーチが20分ほど。内容については略。

 数ヶ月前に「骨盤の骨折」をしたばかりとは思えないほどのタフさでタクトを生き生きと振るムーティ氏だったが、何度か舞台袖との往復をするうちに左脚股関節外側あたりに手をあてて歩くようになり、まだ痛いんだ(涙)とちょっとうるうる。よく来日してくれました、本当に。それにしても夏にザルツブルクでWPhを振ったときとタクトさばきが全く違ってちょっと笑った。むしろ体調のこともあるし、今回のほうが大人しいかと思いきや、なんのなんの、ひと時もじっとしていない表情豊かな指揮ぶり。夏はどっちかというとオケの自主性に任せる感じでぐるぐる手を回すだけの時間が結構あったもんなあ。やはり自分が育てている若いオケへの指揮とは違って来て当然なんだろうな。なんだかムーティ先生、だったわ。

リッカルド・ムーティ指揮
日伊国交樹立150周年記念オーケストラ~東京春祭特別オーケストラ&ルイージ・ケルビーニ・ジョヴァニーレ管弦楽団
ヴェルディ:
 歌劇 《ナブッコ》 序曲
 歌劇 《ナブッコ》 第1幕 より 「祭りの晴着がもみくちゃに」
 歌劇 《アッティラ》 第1幕 より アッティラのアリアとカバレッタ
「ローマの前で私の魂が...あの境界の向こうで」
 歌劇 《マクベス》 第3幕 より 舞曲
 歌劇 《運命の力》 序曲
 歌劇 《第1回十字軍のロンバルディア人》 第3幕 より
「エルサレムへ、エルサレムへ」
ボイト:歌劇 《メフィストフェレ》 プロローグ

バス;イルダール・アブドラザコフ

 演奏自体はそれこそ前回の春祭オーケストラから進化していたという感じ。マクベスの舞曲、初めて聴いたかな?むっちゃかっこ良かった。スイングしてた。舞台では省略されちゃうことも多いパートらしいんだけど、オペラの中で聴きたいなあ、と思った。メフィストフェレ、全く予習しないで行っちゃったけど、混声合唱にソリスト(バス)に児童合唱も加わる贅沢なプロローグ。平日夜に東京にいるというふわふわ感と相まって夢見心地にあっという間に終わってしまったよ〜。やっぱりムーティ氏振るフィガロ聴きたいかもかも(あー危険w)。
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-17 21:42 | その他の舞台

スーパー歌舞伎II ワンピース

e0164774_9494871.jpg
 当初の発表があったときは、「うーん・・・パス」と思ってしまったワンピース。新橋での公演が始まった途端に続々と届く絶賛の声に抗えずw大阪公演まで待って行くことにした。

 で、感想。びっくりぽん だよ。

 スーパー歌舞伎というよりウルトラスーパー歌舞伎。もはや体感型アトラクションの趣。大音響に客席まで覆うマッピング、塩素の匂いが充満するような大量の水仕掛けだったり、舞台と一体化するような宙づりだったり。松竹座のちんまりした空間とあいまって劇場全体が舞台の、いやワンピースの世界と化していた。

 物語はあくまで漫画で荒唐無稽で、一歩間違うと安っぽくなる危険てんこもりなのに説得力持たせるって本当に凄い。一流の役者とケチらずとことんお金と労力つかってやりきる演出の無敵感たるや。いや〜ええもん観せてもらいました。

ルフィ/ハンコック/シャンクス…市川猿之助
白ひげ…市川右近
ゾロ/ボン・クレー/スクアード…坂東巳之助
サンジ/イナズマ…中村隼人
ナミ/サンダーソニア…市川春猿
はっちゃん/戦桃丸…市川弘太郎
マルコ/サディちゃん…尾上右近
アバロ・ピサロ…市川寿猿
ベラドンナ…坂東竹三郎
ニョン婆…市川笑三郎
ジンベエ/黒ひげ(ティーチ)…市川猿弥
ニコ・ロビン/マリーゴールド…市川笑也
マゼラン…市川男女蔵
つる…市川門之助
エース…平岳大
ブルック/赤犬サカズキ…嘉島典俊
イワンコフ/センゴク…浅野和之

 ほとんどのメインキャストが複数役を演じるんだけど、猿之助さんはまあ(笑)として、他のキャストはメイクと声色の変化のせいはあるにしても、ぱっと見だれか分からないくらいに化けきってて、これって凄いことだなあ、と思った(いや、よく役代わりしてもあまり変わってなくて混乱する作品もあるので)。特に化けてたのは二幕の巳之助さんと尾上右近さん浅野さん。私が全く予備知識なしに行ったせいもあるけれど、番附読んでやっとわかるレベルやったもんw 
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-13 10:09 | 歌舞伎・文楽

44

 昨年の3月の弾丸は滞在時間26時間だった。で、今回は44時間w 観劇以外のスナップを少し。

 今回はANAの特典で。往路はCクラス復路はFクラスがとれたってのも弾丸の決め手になったなあ。往路にFの前菜を特別にもらえたので嬉しがってパチリ。
e0164774_738595.jpg
機内上映は「lキャロル」と「スターウォーズ;フォースの覚醒」を観ただけで7時間ほど熟睡。

 着陸少し前。遠くにマンハッタンのビルの群れ。この日は最高気温2℃と寒く、前日降った雪がまだそこかしこに残っていた。
e0164774_740550.jpg
 ホテルの部屋からの眺め。
e0164774_7411426.jpg
e0164774_7414014.jpg
ウェスティン・タイムズスクエア。直前に一泊160ドルのレートが出たのでここにした。インペリアル劇場から2ブロックというのもありがたかった。部屋の写真はなし。

 二日目朝、青空に誘われて32丁目あたりまでお散歩。
e0164774_742356.jpg
 コリアンタウンでソーロンタンで朝食をば。
e0164774_7423179.jpg
 ロックフェラー店はいつも激混みなんだけど、40丁目のBlue Bottle Coffeeは朝一番ということもあり客は私一人という贅沢。あまり強くないのを、と頼むとBella Donovanを入れてくれた。
e0164774_743572.jpg
 朝食後オペラへの身支度して、時間があったのでぶらぶらと歩いて北上。42丁目から69丁目のロックフェラーセンターまで歩いてしまった・・・。

 唯一まともな食事はマノンレスコーのあとEd's Chowder Houseにて。なみなみシャンパンにクラムチャウダーにラビオリにロブスタロールをシェア。
e0164774_746142.jpg
e0164774_7463840.jpg
 今回唯一買ったもの。友人へのおみやげがてら自分にも一つ。
e0164774_747832.jpg
 復路のFクラス。寝ちゃうのはもったいないと思いつつ、またしても爆睡。8時間くらい眠ってたんじゃないかな?機内上映は「007 スペクター」一本しか観なかった。
e0164774_7473270.jpg
 よく寝てよく歩いてよく泣いた44時間(+12+14)だったわあ。See you, またねNY!
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-12 07:51 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

Les Miserables

 〆はこちら。
e0164774_7264957.jpg
 夕方便で二泊でNYへ行くことを決めたときに、じゃあ三枠あるわ♪ということで当初は渡辺謙さんが再び出演することになったKing and Iを観ることにしてチケットも買っていた。のだが、カウフマンキャンセルの涙が乾かぬうちに、謙さんまでも・・・!いやまあ謙さんの場合は早期がんとはいえ、手術を受けはったことやし文句いうたらあかん。ただ私が観る予定の公演はケリーたんもおやすみの日だし、それじゃあちょっとなあ・・・ということで、3月からJOJさんがバルジャンに変わったばかりのレミを観ることにしたんだった。彼のバルジャンが観れたらいいわ、くらいなわりに軽い気持ちで。

 ががが、こーれがまあ、すんばらしかったのよ!!

 新演出になってからBWで3回、日本でも3回くらい?しか観ていないけれど、旧演出であれだけぼろぼろ泣けるのに、これまで私の涙腺はまったく反応してくれなかったのだ。映画的演出のせいなのかなあ、もう私の心はレミでは心揺さぶられる感受性を失くしてしまったのかなあ、と寂しい気持ち、もう卒業なのかな?の気持ちになりかかっていた。のにのに。

CAST

Jean Valjean; John Owen-Jones
Javert; Hayden Tee
Fantine; Alison Luff
Little Cosette; Eleanor Koski
Madame Thenardier; Rachel Izen
Tenaridier; Gavin Lee
Eponine; Brennyn Lark
Cosette; Alex Finke
Enjolras; Mark Uhre
Marius; Chiris McCarrell

 もう導入部のJOJバルの演技で一気に持っていかれてしまった・・・。正直すごく体格よくなってたので囚人に見えなかったけど、そこはオペラで鍛え上げた脳内変換でw 司教さまとのシーンからすでに目に汗が出てしまったよ。台本に書かれていないはずの余白の演技が本当に素晴らしく、バルジャンの心の動きが彼の表情、そして細かい歌声の変化でわかる。彼の一挙手一投足にすべて意味があるような気がして目が離せなかった。こういう感覚って亀ちゃんの狐忠信観たとき以来かも。そしてこんなに英語が聞き取りやすく感じたのは初めてかもしれない。そのままストレートに英語が脳に入ってくる感覚みたいな。これはJOJバルのせいなのか、今回の旅で3本目にして初めての英語の舞台だったからかはよくわからないけれど。

 そしてファンティーヌとアンジョルラスがまた個人的にぴったり来た。JOJバルに通ずるものを感じた。もちろん彼らの技量なんだろうけれど、この日はカンパニー全体がすっきりとまとまっているように思えた。JOJバルの力でそうなったとは言わないけれど、一人の役者さんが加わることで舞台全体の空気が変わるようなこともあるのかもしれないな、と思った。それくらいに年末に観たときとの自分の感受性が違ったんだよねえ。

 やっぱり卒業でけへん。・・・が、これからこれ以上のレミを観ることがあるのかしら?と嬉しいような切ないような気持ちになりながら。
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-11 19:08 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

Manon Lescaut

e0164774_720745.jpg
 さてさて本命だったヨナスカウフマンがキャスティングされていた(過去形w)Manon Lescaut 。キャンセル王とはいえ、よもやHDの録画をするこの日にキャンセルはしまい・・・という皮算用でわざわざこの日の公演を選んだわけだけれども、あっさり裏切られたことはすでに書いた(涙)。そこで代役に名乗り出たのがアラーニャ。なんとすでに自分がキャンスティングされていたCavalleria Rusticanaを降りてまでこちらへの出演にスライドしたというからその気合たるや。
e0164774_7202998.jpg
Conductor; Fabio Luisi
Manon Lescaut; Kristine Opolais
des Grieux; Roberto Alagna
Lescaut; Massimo Cavalletti
Geronte; Brindley Sherratt

 タイトルロールのオポライス。ビジュアル的には魅力的な役者さんだけれども、すこおし声がこもるのかあまり歌でうわ~っと思わせてくれなかったのは残念。ただそのこもる声ゆえか絶命のシーンはなかなかの臨場感で涙腺刺激してくれた。

 そしてアラーニャ。一週間前に同じ舞台を観た方が2幕以降声が割れてしまって(どうやら風邪だったもよう)いたとおっしゃっていたので心配していたのだけれど、なんのなんの。2幕の途中少しひやっとしたけれどあとはきっちりまとめあげていて、ラジオでちょろっと聴いたときより断然よかった。初役ということで公演の始めより後半になってきた今回のほうが力抜けてこなれてきているのかもしれない。「すんごい泣き節(←nさん命名)」で、このオペラは実はデグリューの物語なんだよな、と改めて認識した。マノン絶命のときは先ほどのオポライスの巧い死に方と相まって珍しくもらい泣きしちゃった・・・。
e0164774_7214257.jpg
 美しいカーテンコール

 演出ではセットの奇妙なバランスの美しさと冒頭から警察というより軍人がうろついているところに不穏な空気を醸し出しているのが印象的だった。あとちょっと笑ったのが2幕は1幕のわずか3か月後という設定。おいおいマノン、板につき過ぎやろう?すでにこれまでこーゆーことしてたから修道院に入れられそうになったんかい!と心の中でツッコミ入れた(そのぶんさらにデグリューが哀れに<涙)。あと4幕のwasteland(=アメリカね)のセットが2幕のGeronteの邸宅が荒れ果てたようになっていていろいろ深読みさせされる。すべてはデグリューの悪夢なのだろうか?

 なんやかんやと文句言いつつ、やはり生はよい。まあそのぶんオリジナルキャストだったらどれほど・・・とも思わないでもないけれど、それは言いっこなしがオペラ道だわね。
e0164774_722423.jpg
 最後に、ルイージ指揮のオペラは個人的には波長があうんだなあ、と。NYのマチネ公演というと日本の真夜中になるわけで、本来なら時差で眠気と戦うことになることが多い時間帯なのに、これっぽっちも眠くならなかった。演出や歌手の力はもちろんだけれど、そこに流れる音楽がスイマーにはずいぶん影響するような気がするんだもの。
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-11 08:41 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

Don Pasquale

e0164774_1383356.jpg
 まずは到着日のソワレ。オペラファンの先輩達ご推薦のテノール、カマレナがエルネストを歌うということで、前日入りすることになったときに迷わずチケット購入した。

Conductor; Maurizio Benini
Don Pasquale; Ambrogio Maestri
Dr. Malatesta; Levente Molnar
Ernesto; Javier Camarena
Norina; Eleonora Buratto

 タイトルロールは2013年の年末にファルスタッフで観たマエステリ、ノリーナはローマ歌劇来日公演のシモン・ボッカネグラでアメリアを演じていたブラット(彼女は今回METデビュー)、そしてDon Pasquale自体は去年のGWにウィーンで観た、ということでなんだかご縁のある演目だなあとか思いながら。こんなふうに初めてづくしじゃないことが増えてきて、まだまだオペラ初心者ではあるけれど、それなりに数を観たんだなあという感慨も覚えつつ。

 まずは序曲のノリノリ具合にワクワク。序曲が終わった時点でマエストロがオケを立たせていたくらいに大盛り上がり。よく序曲中に演技が始まる演出もあるけれども(ウィーンでの同作品もそうだった)こういうのもクラシカルな感じでいいよなあと。

 幕が上がってさっそくMaestriのコメディセンス炸裂。さすがの貫禄だなあ。そして登場のCamarena。いやー、小さい!腕が短い!可愛い!(褒めてますw)。彼の小ささを活かした演出が随所にあって(Maestriの胸に頭当ててがっくりするとか・背中に隠れてかくれんぼするとか、ジャンプして地団駄踏むとか)ニンマリ。なのになのに声はしっかり伸びやかで艶がある。セレナーデ:Com'e' gentileはウィーン版と違ってずっと物陰で歌う(これがオリジナルの演出なんだけど)が惜しい!と思うほど。後半だけでも表に出て来て歌ってくれたらいいのに〜〜。もうちょっとたくさん歌う作品で観たいなあ。

 予想外(って失礼)に素晴らしかったのがBuratto嬢。Camarenaと同じくらいに小柄なんだけどダイナマイトヴォイスで4重唱ではCamarenaの声がかすむくらい。そして彼女も実にキュートでコメディセンス溢れていて、シモンのときの印象があまり残ってなかっただけに、ひょっとしてこういう作品の方が合うのかな?と思った。

 到着日のソワレってことで正直睡魔が心配だったけど、全くそういうこともなく。実は最近自分の生理的物差しって案外ちゃんと機能してるとわかってきて、つまりは眠くならない舞台はいい舞台、と言い切ってるんだけど、そういう意味でもいい舞台でしたわ。とにかくキャスト全員が芸達者で声もくるタイプ揃いだったのが一番かな。喜劇こそ、退屈なキャストだとホントに眠くなるからねぇ…。ただいわゆるスター歌手のキャスティングではなかったので、華やかさに欠けるのか、金曜ソワレなのに客入りはかなり寂しくて、メト苦戦してるなぁと思った。
e0164774_1332310.jpg
 それでもカーテンコールでは一階席はほとんど全員スタオベ状態で、Camarenaはもの凄く嬉しそうにジャンプしていたっけ。この日がシーズンプレミエだったんだけど、好評判でこれからもっとお客さんが入りますように。
[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-09 13:34 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris

DANG-GANG 2016

 去年の一泊弾丸NYで味をしめたってわけじゃないのだが、今年もちょっくら行って来ました。今回は二泊だからまだマシかな?

 もともとはヨナス・カウフマンがキャンスティングされていたマノン・レスコーが一番のお目当てだったんだけど、蓋をあけたら彼は公演全体をキャンセルしてしまったという・・・。さらには渡辺謙さんが復帰するということでKing and Iも楽しみにしていたんだけれど、こちらもキャンセル。ううう。それでも航空券は確保してしまっていたし、お休みの告知もしてしまっていたしで、決行。前回のヘドウィグのような強烈な高揚感みたいなのはなかったんだけど、行って観たらやっぱり楽しかった。観て笑って泣いて歩いて、のいつもの旅とも言えるけどw
e0164774_2275950.jpg

[PR]
by tigersandcatlover | 2016-03-07 22:08 | 16/NY・SZGバイロイト・Paris


舞台と音楽と本と、ときどき旅行。


by tigersandcatlover

プロフィールを見る
画像一覧

S M T W T F S
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31

カテゴリ

徒然やら日記やら
おでかけ
ミュージカル
歌舞伎・文楽
その他の舞台
読書
映画
野球(タイガース)
外食しました。
Sweets中毒
医療のハナシ
国内旅行
海外旅行 アジア
09/パリ・北欧・伊・VIE
10/AMS・パリ・VIE
11/NY・ロンドン・ドイツ
12/ ロンドン・スイス・NY
13/VIE・EDIetc・MUC・NY
14/NY・GVA・NY
15/NY・VIE・London・DRS
16/NY・SZGバイロイト・Paris
17/ZRH-MUC・バイロイト・LA

タグ

(148)
(123)
(94)
(85)
(63)
(37)
(34)
(23)
(19)
(13)

リンク

フォロー中のブログ

むさじんの部屋
黒川雅子のデッサン  B...
♪♪♪yuricoz c...
別冊matc
vie naturell...
ひつじのお散歩
ひと呼んで、三毛猫ミヤコ。
バリ島生活を夢見て・・・...
liliaの 瞬間湯沸かし記
白日記
マダム日記デラックス2 ...
salon de luxe
SoCute, SoSw...
Mizuma Art G...
Regina×マダム松澤...
一寸先のキキ
Okei's Next ...
おいしい暮らしと楽しい記憶
ソプラノ 山口和子のブロ...

以前の記事

2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
more...

最新のコメント

こんにちは。 私も京都..
by desire_san at 08:38
みやさま いやホン..
by tigersandcatlover at 17:31
お奨めした手前、×だった..
by lilymiya at 14:20
みやさま 図書館待..
by tigersandcatlover at 16:21
図書館の予約待ちがなかな..
by lilymiya at 15:51
藍色さま コメント..
by tigersandcatlover at 15:56
なんとなくすっきりしない..
by 藍色 at 13:35
ユートーモさま コ..
by tigersandcatlover at 20:08
突然失礼します。 コン..
by ユートーモ at 17:20
あっくん どっちも..
by tigersandcatlover at 18:00

ファン

記事ランキング

ブログジャンル

旅行・お出かけ
演劇

画像一覧