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初マツダスタジアム・初ビジター

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 今回の広島滞在の最大の目的はマツダスタジアムでの阪神vs広島戦観戦だった(え?わかっとった、って?)。甲子園には年10回近く通うワタクシではありますが、よくよく考えてみるとアウェイ(野球ではビジターか)での観戦って全くの初体験かも!?

 プレーボール2時間前くらいからちらほらと観客が球場に向かっていく姿が客室の窓から見えて気分も盛り上がってくる。
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 ホテルから球場までは徒歩15分ほど。赤いユニフォームに紛れて少し遠慮がちに歩く。ローソンまでも赤い!
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 広々とした敷地にゆったりと建つ球場はすこぶる開放的。メジャーリーグの球場を参考にしたというだけあって、余分な屋根も少なく、フェンスは最小限で、座席もゆったりめ。そして何よりも内野の芝生の美しさよ。雨の影響をうけないドームは便利ではあるけれど、やはり野球場はこうでなくっちゃ。
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 ネットでチケットを予約して、当日入場券売り場で引き取るシステムなのだが、それまで座席の場所はわからないので(もちろん三塁側内野席、といった程度情報はあるものの)ちと不安だったのだが杞憂。視界良好!甲子園で言うとグリーンシートの三塁側みたいな感じかな。

 プレーボール!
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 先発は阪神;メッセンジャー、広島;バリントン。この日の主役は金本兄貴。2回のライトへのツーランホームランに続いて、5回には2打席連続となる同じくライトへのソロホームラン。6回もブラゼルのタイムリーで1点をあげ、ゆったりと観戦できるかと思いきや。広島の攻撃は5回表の石井スリーベースのあと石原のセカンドゴロのあとの1点に続き、栗原・廣瀬のヒットで2点。助かったのはこのあとの広島の運の悪さ。石井がさらにセンターにヒットを放つも2塁走者の廣瀬が本塁でタッチアウト。8回には福原が二つのヒットとデッドボールで招いたノーアウト満塁の場面で石井が放ったレフトフライで三塁走者の栗原がまたもタッチアウト。逆に阪神は7回の先頭打者藤井のスリーベース・林のファーボールのあと、代走上本の二盗が効いて、二つのライト犠打で2点を追加の効率のよさ。最後は藤川が三人できっちり〆。

 今回は三塁側内野席からの観戦。当初は日差しがじりじりと腕や首筋を直撃していたが、5回くらいから太陽がスタンドの影に隠れてくれたおかげで一気に快適に。風の通りやすい構造も幸いしてか、実に気持ちいい観戦日和になった。9回裏には夕立が降ってきて帰り道と合わせてずぶぬれになってしまったけれど、それもまた良し(勝てばなんでもええんかい?)。

 広島のラッキーセブン。赤で統一された風船が迫力~。
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そういや、7回表にはちゃんとスコアボードのタイガースのマークと共に六甲颪を流してくれるというサーヴィスに感動。甲子園もそれくらいのビジターへの配慮があってもええんちゃうかなぁ。
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 選手たちがベンチ前で応援する姿が見えるのも楽しかった。
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 是非また来たい~!!
# by tigersandcatlover | 2011-09-22 13:04 | 野球(タイガース)

シェラトン広島に泊まる

シェラトン広島に泊まる_e0164774_16291567.jpg 博多から約1時間。深夜に新幹線みずほで到着したのは広島であります。

 新幹線口を降り立つとすぐに見えるのが今回の宿泊先、シェラトンホテル広島。今年三月にオープンしたばかりの真新しい匂いのするホテル。

 エントランスを入るとサーヴィスデスクがあるだけで、そこからエレベーターで7階に上がる。カフェやインターネットができるスペースの間を縫ってさらに奥まで行くとそこがフロントになっていた。客室にはそこからカードキーによるセキュリティ完備のエレベーターで昇る仕組み。

 部屋はスタンダードツイン。
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部屋に入るとまずドドンと洗面台!という構造にびっくり。ち、ちょっと落ち着かない・・・。当然ベッドのほうからも脱衣姿や洗面姿が丸見え。おしゃれなんだけど、せめて必要に応じてスクリーンでやわらかに仕切れるようにくらいはして欲しいな~。他にもいくつか女性目線に欠けた部分があったのが少々残念。
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DVDプレイヤーあり(BDではない)。余談だけれどテレビは東芝だった。ちょっと珍しい気がする。
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 あと面食らったのが、ルームサーヴィスに一回あたり1000円の届け料を取るというシステム。もちろんサーヴィス料10%は別途チャージなのだ。チップと考えてもあまりの値段ではないか。もちろんそんなわけで今回利用はしなかったが、そんなに注文して欲しくないんだったら(そうとられてもしかたないよね)いっそルームサーヴィス辞めちゃえば??と思ってしまった。

 でもま、それ以外(って結構けちょんけちょんに書いてるけどw)は部屋もなかなか快適やったし、ラウンジはそこそこ充実していたし、スタッフもまだ完全には慣れていない風ではあったけれど、好感がもてた。

 部屋からの眺めは開放的。
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ちょうどマツダスタジアムが見渡せてワクワク(えっ?)。
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# by tigersandcatlover | 2011-09-21 16:40 | 国内旅行

三銃士 in 博多座

三銃士 in 博多座_e0164774_96837.jpg 9月の連休。なかなか盛りだくさんな休日を過ごしてきました。まずは土曜日。博多座で公演中のミュージカル「三銃士」へ。

~キャスト~

ダルタニャン ;井上芳雄
アトス ;橋本さとし
アラミス; 石井一孝
ボルトス; 岸祐二
リシュリュー枢機卿; 山口祐一郎
ミレディ; 瀬奈じゅん
ルイ13世; 今拓哉
アンヌ王妃; シルビア・グラブ
コンスタンス; 和音美桜
ロシュフォール; 原慎一郎
バッキンガム公爵; 伊藤明賢
役者・ジェームス; 坂元健児

 デュマの原作だけとぎれとぎれに読んではいたものの、帝劇公演での前評判なども全く下調べすることなくストンと劇場に行ってしまった。どれほど予習不足かというと、井上くんと山口さんが出演することくらいしか知らなかったほど(汗)。なんかここんとこの来日オペラ公演のキャストでヤキモキしていたこともあり、役者さんを役の向こうに透かして見ることなしに、舞台そのままを楽しむことを欲していたのかも。いや、単に不精なだけですわね、すいません。でも予習いらず、というか、何も考えないで気楽~に楽しめる作品で今の自分には丁度よかったように思う。

 細かいところはパス。井上くんのお茶目な青年ぶりと、坂元くんのコメディセンスと、山口さんの想像以上の弾けぶりとが印象的だったな~。個人的にはトレヴィルが登場しないことにびっくりしたし、ダルタニャンのお父さんのエピソードは余分な気もしたし、ミレディはもっととことん悪女であって欲しかったし、ポルトスとアラミスがもう少し活躍してもよかったなぁとは思ったけれど、あの長い物語を一本のミュージカルによくぞまとめたよなぁ、うん。 

三銃士 in 博多座_e0164774_1001890.jpg 終演後、三人の役者さんたちが日替わりで出てくる銀橋トーク、この日は井上くん、和音さん、今さんだった。和音さんの天然ぶりで笑い、井上君のツッコミ上手と相まってなかなか楽しいひとときを過ごしたあと、新幹線で今度は次の目的地へ(そう、次があるんです)。

 写真は私が乗車したやつではないんだけど、同じホームに停車していた九州新幹線の車両。ホームにいた人たちが次々と撮影するという人気ぶり。今度はこちらに乗ってみたいな~~。
# by tigersandcatlover | 2011-09-20 12:31 | ミュージカル

清教徒~ボローニャ歌劇場来日公演vol.2

 土曜日のカルメンに続いてのオペラ連荘。なんと贅沢な週末であろうか。ということで、日曜日の午後。この日も暑いびわ湖ホールへ。この日の演目はベッリーニのI Puritani;清教徒。この日も総裁の挨拶から。

 演出はピエラッリ。Overtureが始まると同時に幕が上がり、清教徒の兵士達が点々と横たわっているという演出。かなりな傾斜の八百屋舞台にまず目がいく。踏ん張りにくくて歌いにくいやろうな~と思ったりして。全体通して深みのある青色が基調のシンプルな舞台装置。大掛かりな階段や屋敷の中を思わせるような家具調度などはなし。けれどそのぶん幻想的な美しさがあったように思う。
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~主要キャスト~

アルトゥーロ;Celso Albelo (←Juan Diego Florez
エルヴィーラ;Désirée Rancatore
リッカルド:Luca Salsi(←Alberto Gazale)
ジョルジョ;Nicola Ulivieri

指揮;Michele Mariotti

清教徒~ボローニャ歌劇場来日公演vol.2_e0164774_16155761.jpg 今回の目玉キャストであったフローレスの降板のピンチヒッターであるアルベロ。フローレスの高音を期待してチケットを購入した人が多いだろう(私もその一人)。なのでドキドキしながら彼の始めのアリアの高音部を待つような感じだった。でもそこはさすがに前シーズンフローレスと同じこの役をボローニャで演じていた彼だけのことはあって、全くの杞憂。最後の第三幕での聴かせどころで、後ろから二つめの高音(ハイF)でさすがにギリギリな感じではあったけれど、地声を響かせてくれた。それ以外は全くドキッとすることもなく、うっとりと聴き入らせてもらいました。満足!当初9月10・12日の日程で北京のNational Center for Performing Artsで「愛の妙薬」のNemorimo役を演ずる予定だったのをキャンセルしてという荒業な登板だったのだけれど、それだけアルトゥーロは歌える歌手が限られた難しい役なんだろう。

 ランカトーレはとにかく可憐。考えようによっちゃ、KYな主人公もこれだとしゃあないかな、と思ってしまう(オヤジか!)。そして見事な高音。ただ、中音部で地声になるような瞬間があってその声がちょっと異質で個人的にはそれが耳障りに感じてしまった。ちょっとアヒルっぽい声というかなんというか。でもかわいいから許す!(ってまたまたオヤジな発言)。カーテンコールでも一番感極まっていたのは彼女で、涙を拭う姿も。そういや、三幕のアルトゥーロとの二重唱では拍手がなりやまずショーストップとなってしまい、二人して笑顔で観客席を見渡して控えめに投げキッスしていた。こういうのって無くは無いけど珍しいような気がする。 
 
 リッカルド役のサルシ、ジョルジョ役のウリヴィエーリもいぶし銀な感じでよかった。二人の二重唱なんかわくわくして聴き入ってしまった。サルシは立ち姿がなかなかカッコよく、エルヴィーラ、彼でもええやん?と思ってしまった(笑)。

 最後の最後にマリオッティのこと。ボローニャ歌劇場の主席指揮者である彼はなんと1979年生まれ!は~。時世の感があるなぁ。パンフレットに掲載されていたインタビューで印象的だったのはスコアのfやpを無視して彼なりに解釈して変えるというスタンス。もうちょっとオケの音が聴きわけられたらその辺も面白かったに違いない。

 なんやかんやと始まる前のガッカリや不安はありつつも、終わってしまえばしっかり楽しんでしまった。耳が肥えた長年のオペラファンは不満もあるかもしれない。けれど、私のようは初心者には充分過ぎる2日間でありました。 
# by tigersandcatlover | 2011-09-13 08:43 | その他の舞台

カルメン~ボローニャ歌劇場来日公演vol.1

 オペラにアンテナを張り出したのはほんのここ数年のこと。けれど常設歌劇場がある欧州の都市とは違い、哀しいかな、日本でオペラを楽しもうとすると、ごく限られた・しかもチケットが高価な来日公演を楽しみにする他ない。それでもスター歌手を目玉にしての公演はお祭り気分と相まって嬉しく有難い気持ちになることは事実。ああ、これぞカモってことなのかしらん。

 そんなカモ(泣笑)を哀しませることになってしまったボローニャ歌劇場来日公演。当初公演詳細が発表された時点とは半数以上の主要キャストが変更となる異常事態。すべては地震~原発事故のせいとわかっていても、どうにもやりきれないよなぁ・・・と半ば醒めた気持ちを抱きつつ、会場であるびわ湖ホールへ向かった。

~主要キャスト~

ドン・ホセ;Marcelo Álvarez (←Jonas Kaufmann
カルメン; Nino Surguladze
エスカミーリョ; Kyle Ketelsen (←Paulo Szot )
ミカエラ; Valentina Corradetti (←Alessandra Marianelli)

指揮;Michele Mariotti

 右は当初予定されていたキャスト(恨みがましい?)。ま~ぁ、よくぞここまで変わったもんだ。

 さて、ホールに入ると緞帳がまんまキューバの国旗になっていた。というのも、オリジナルは1820年頃のセビリヤが舞台なのだが、今回のアンドレイ・ジャガルスによる演出では、カストロ政権下のキューバという設定なのだった。そんなわけで、このキューバ国旗がいたるところにそれを思い出させるように多用されていた。エスカミーリョ(闘牛士ではなく、ボクサーという設定になってる)のボクシンググラブとか、3幕のカルメンの衣装とかにまでも(余談だけれど、この衣装はちと個人的には趣味悪っ、と思ってしまった)。
カルメン~ボローニャ歌劇場来日公演vol.1_e0164774_1141828.jpg
舞台は仕切りを多用していて奥行きを巧く出していた印象。4階席から見下ろしていたせいで余計そう感じたのかもしれない。

カルメン~ボローニャ歌劇場来日公演vol.1_e0164774_11204358.jpg 肝心のキャスト。アルヴァレスは去年のトリノ王立歌劇場来日公演のラ・ボエーム以来二回目。南米(アルゼンチン)出身の彼のルックスと相まって、今回の演出のドンホセにはぴったり。個人的にはあまりカッコ良すぎないちょっと情けなくて母性本能そそる役が似合いそう~と思っているので、キャラ的にも合ってたなぁ。ってべた褒め過ぎ?でもやっぱり彼の声自体が好みなんだろうな、と自己分析。

 カルメンのスルグラーゼはルックスはカルメンぴったり。細い!でもそのぶん、やはり声も少し細くて彼女の歌でうっとり~とは残念ながら行かなかった。でもよく考えたらカルメン自体にはそれほど聴かせる曲がもともとあるわけじゃないからしょうがないか。

 それに対してミカエル役のコッラデッティはルックスこそはかなり太めで、今回の演出の若作りな(爆)衣装が似合わなくてかわいそうなくらいだったが、声は素晴らしくよかった。やっぱりオペラ歌手はこれくらいの体型じゃないといい声でないのかしらね~~。カーテンコールでもひときわ拍手を浴びていてかなり嬉しそうだったのが印象的。

 エスカミーリョ役のケテルセンはちょっと声が弱くてオケにかき消されていたのが残念~。この役ってかなりカリスマ的な魅力がないと物語に説得力ないんだもん。

 これだけのキャスト変更があったせいか、当初からそういう予定だったのかわからないが、ボローニャ歌劇場の総裁フランチェスコ・エルナーニから開幕前に挨拶があった(通訳の女性と息が合ってなくてちょっとグタグタしてはりましたw)。ブーイングが出ちゃうかもな、と少し心配したけれども、そういうことも全くなく温かい拍手。もちろんカーテンコールでも。出演者が皆一様に心からほっとしたような表情を浮かべていた。当初醒めた気持ちで、だなんて言ってたわりに、こちらまでなんだかほっとしたりしてね。

 そうそう。春のMET来日公演同様、キャスト変更が多いという理由でパンフレットが無料配布になっていた。中を見ると、カウフマンのキャンセル直後に編集されたものらしく、間違いなく準備されていたであろう彼のインタビュー記事は見事にカットされていた(フローレス他は間に合わなかったようでそのまま)。ちょっと読みたかったような気もするけど。
# by tigersandcatlover | 2011-09-12 14:11 | その他の舞台


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